※搭乗日によって価格が前後します。
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¥20,160
2
約 0 時間 45 分(307 km)
全日空(ANA)
77
福岡空港から宮崎空港間の移動で利用できる航空会社は3社です。1日に運航する本数は、JALが7本、ANAが6本、アイベックスエアラインズ(IBEX)が3本です。福岡空港から宮崎空港へ向かうJALの始発便の出発時刻は07時10分、JALの最終便の出発時刻は19時55分です。
博多駅から福岡空港までは電車を使えば、5分で移動できます。搭乗手続きにかかる約30分、フライト時間の45分と合わせて、博多駅から宮崎空港までは約1時間20分かかります。一方、博多駅から宮崎駅まで電車・新幹線を利用して移動する場合、3時間30分ほどかかります。飛行機の方が2時間程度早いです。
福岡空港から宮崎空港への航空券の料金は、JAL・ANAの普通運賃は22 100円、IBEXの普通運賃は21 100円です。また、JAL・ANAの早期購入割引は1日前が12 600円です。もっとも割引率が高いJALの早期購入割引28日前であれば、最安5 900円で航空券を購入できます。博多駅から宮崎駅までの電車・新幹線のきっぷ代は9 880円なので、飛行機を利用すれば、4 000円程度お得です。
宮崎県には、安産や育児、夫婦円満などのご利益があるとされる「鵜戸神宮」、古き良き日本を感じられる町並みが残る「飫肥城下町」、八百万の神が集まった場所という伝説も残る「天安河原」などの人気スポットがあります。グルメは、宮崎ブランド認証の洋種かぼちゃを使った「かぼちゃ団子」、マグロの胃袋を醤油、砂糖、みりんで甘辛く煮込んだ「ごんぐり煮」、ごま、味噌をすり鉢ですり合わせ、だし汁で溶いた「冷や汁」などが有名です。
宮崎県では、甘さ、華やかな香りが特徴のマンゴーをふんだんに使った「宮崎マンゴーラングドシャ」、野菜炒めや、カレーの隠し味など、さまざまな料理に隠し味としても使える「戸村の焼肉のタレ」、噛めば噛むほどうまみが口のなかに広がる「鶏のささみくんせい」などがお土産として人気です。宮崎空港では、特産品である宮崎牛や地鶏、チョウザメの加工食品や焼酎などのお土産を購入できます。
※2016年11月調査時点の料金および時間
夏休みや大型連休は帰省客の増える影響で片道14000円台と高い相場になる路線でございます。ピーク以外の秋や冬には片道5000円前後で購入できる航空券もございます。また各航空会社の早期購入割引運賃をご利用頂くとさらにお安くお求め頂けますので是非ご利用ください。
福岡空港から宮崎空港までは直行便をご利用いただくのが一般的です。
福岡空港発の九州路線は宮崎・鹿児島・石垣・沖縄の4路線のみで、他の空港を経由して宮崎空港へ向かう乗り継ぎルートは設定されておりません。
福岡発宮崎行きのフライトで最も安いのは10月で、平均価格は10000円ほどです。
7月が最も高く12000円前後となります。通常期は10000から11000円台です。
会員の方は、航空券購入金額の2%のポイントが貯まり、他の多様なポイントへの交換が可能です。他にもおトクで便利なエアトリ会員サービスのご案内
エアトリアプリをダウンロードし、招待コードを取得してご友人へシェアすると、ご本人様には500ポイント付与、ご友人は航空券購入時に500円引きとなるおトクなサービスです。
※ アプリの推奨OSは下記の通りです。
・iPhone・・・iOS 9以上
・AndroidTM・・・AndroidTM 4.0.3以上