飛行機で家族旅行!子ども連れの旅行を快適に過ごすための5つの方法

飛行機を使った子連れ旅行を快適に過ごすためには、荷物を減らす、機内での過ごし方を工夫するなどさまざまな方法があります。今回は、飛行機での家族旅行の準備で気をつけたいポイント、旅行先での過ごし方のポイントを紹介します。

1. 飛行機のフライト時間の短い旅行先を選ぶ

子どもによっては、飛行機に乗ること自体を楽しんでくれるかもしれません。赤ちゃんであればもちろん、多くの子どもにとって飛行機の数時間座り続けなければならない状況は退屈なものです。初めて飛行機に乗る場合は特に、フライト時間が短い旅行先を選ぶと良いでしょう。

フライト時間が短くても、慣れない環境でじっと過ごすのは難しそうだと考えている人も多いのではないでしょうか。そんな時は、子どもが退屈せずに過ごせるようなものを持ち込みましょう。スマートフォンやタブレットなどの端末は機内モードであれば、フライト中でも使用できます。JAL・ANAの一部路線では、Wi-Fiサービスを利用できますが、あらかじめダウンロードしてオフラインでも見られる状態にしておくと良いでしょう。

2. 子どもの年齡に合わせて座席を指定する

飛行機の座席の特徴をおさえて、子どもの年齢に合わせて座席を指定しましょう。

赤ちゃんを連れての旅行の場合は、客室乗務員を呼びやすく、トイレにも向かいやすい窓側の席を指定しましょう。国内線の場合、JAL・ANAなどの一般航空会社、ジェットスターなどのLCCともに2歳までの赤ちゃんを膝に乗せていれば料金は発生しません。3歳以上であれば、子どもは壁によりかかれて外の景色が見える窓側の座席を選ぶと良いでしょう。

子ども料金は、幼児と小児によって区分されます。一般航空会社の場合は、幼児は「生後8日~2歳」、小児は「3歳~11歳」までです。席を用意する場合は、普通運賃の半額の料金が発生します。LCCの場合は、幼児は「0歳~1歳」が幼児です。「2歳~11歳」が小児の区分です。また、春秋航空日本とバニラエアでは、幼児も一律1,500円料金が発生します。

JALでは、航空券の料金に1,000円の追加のみで、普通席よりも座席間隔の広い「クラスJ」を利用できます。クラスJでは、後方を2歳までの子連れの方への優先席としています。クラスJは普通席よりも座席数が少ないので、スケジュールが決まっている場合は早めに予約しましょう。

3. 旅行先ではレンタカーで移動する

旅行先の移動手段は、電車やバスなどの公共交通機関ではなく、レンタカーがおすすめです。不慣れな場所の移動している中で、子どもが迷子になってしまうことや、赤ちゃんのおむつ交換ができる場所を探すのは一苦労ですが、レンタカーであればそれらの問題を解消できます。

また、移動時間はどうしても子どもが退屈に感じてしまうため、スケジュールとして移動ばかりになってしまはないよう、計画する段階から観光スポットを詰め込みすぎないようにしましょう。

4. 宿泊先に子ども向けの設備やサービスがあるかを確認

ホテル・旅館によってはベビーベッドや赤ちゃん用の補助便座をレンタルできることもあります。また、離乳食や幼児食に対応しているホテル・旅館もあります。

子どもがまだ小さい場合、ホテル・旅館に子ども用のメニューがあるかを確認しておくと良いでしょう。子ども用のメニューがない場合、バイキング形式の食事であれば、子どもが好きなものを食べられる量だけ取り分けられます。

また、キッズルームや子ども向けプールがあるなど、子連れの旅行に対しての設備やサービスが充実しているホテル・旅館もあるので、そういった点に注目して宿泊施設を探してみると良いでしょう。

5. 荷物を減らす

旅行のときには、色々と必要な気がして荷物を増やしてしまいがちですが、子どもを連れて重い荷物を持って移動するのは大変です。可能な限り荷物を減らしましょう。

荷物を減らすには、次のような方法があります。
・衣服のパッキングを工夫する
・荷物を現地調達する
・大きな荷物を宿泊施設に先に送る

荷物のなかでかさばる衣類やバスタオルを衣類圧縮袋に入れれば、バッグ内の容積を減らすことができます。また、子どもの服を減らしてもそれほど変わりませんが、大人のジャケットや靴をひとつ減らすと荷物の体積を大きく減らせます。そのため、子どもの持ち物を減らすよりも、大人の持ち物を減らすと良いでしょう。

ドライヤーやバスタオルなどは、ホテルや旅館のものがあるかを確認しておきましょう。ヒゲ剃りや歯ブラシなど現地で購入できるものは、宿泊施設に無い場合でも近くのコンビニで購入するなどして持っていかないというのも1つの方法です。

大きな荷物は先に宿泊施設に送ってしまうというのも1つの方法です。ホテルに到着するまでに必要なものと、到着後に必要なものを分類して荷物リストを作成してからパッキングしましょう。

さいごに

今回は、飛行機を使った子連れ旅行を快適に過ごすための5つの方法を紹介しました。飛行機や宿泊施設の予約、移動時に子どもが退屈しないための工夫、荷物の準備を計画的におこなうことで、旅行時の不要なストレスを軽減できます。

今回ご紹介したポイントをおさえて、楽しい家族旅行にしましょう!

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