エアトリ女子旅/愛媛県松山・見晴らしばっちり!松山城編
2017.08.22

「雰囲気抜群の道後温泉編」はこちら

初めての愛媛県・松山市、1泊2日の一人旅!
道後温泉を思う存分満喫し、2日目は松山城へ向かいました♪

◆坊っちゃん列車

道後温泉から松山城最寄り・大街道まで、坊っちゃん列車で移動することに!
坊っちゃん列車とは、明治21年から67年間運行していた蒸気機関車を忠実に再現したディーゼル列車。市内を走る路面電車の路線の一部で運行しています。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中で、「マッチ箱のような汽車」と描写されたことからこの愛称になったそう。

道後温泉からだと、朝8時半から各便の整理券が配布されていました。私も早めに駅へ行って無事整理券をゲット!

ちなみに整理券が入手できる「SHOP坊っちゃん列車」では、松山市の銘菓「坊っちゃん団子」が個包装で1本から購入できました☺
他のお店だとお土産用にたくさん入ったものしか売られていないことが多かったので、ちょっと1本食べてみたいという方におすすめ。
この坊っちゃん団子、小さくてころんとした可愛らしい三色団子で、とってもフォトジェニックなのです♪

坊っちゃん列車や道後温泉の街並みを背景に写真を撮ると、雰囲気が出てイイ感じ!
もちろんお味も◎。餡子の中に包まれたお餅がもちもちと柔らかくて、ほんわかする優しい甘さでした!

坊っちゃん団子を楽しんでいる間に、坊っちゃん列車がホームに到着。
深緑の車体に赤色のラインが効いた、レトロな見た目がたまらない!かわいい!写真を撮る手が止まりません。笑
乗り込んでみると、木造の椅子や日除け、ガス灯をモチーフにした灯りがぶら下がっていて、車内だけ別世界のようです。

走り出して気付いたのですが、木造だからか揺れや音がダイレクトに響く・・・!
がたんごとんと列車に揺られ、木窓から松山市を眺めるのは、なんだか古い映画の主人公になったようでなかなかいい気分です。笑
時折「ぽっぽー!」と汽笛が鳴るのですが、それもまたかわいい・・・
坊っちゃん列車は思っていた以上にかわいいが詰まった乗り物でした☺

◆松山城へ!

名残惜しくも坊っちゃん列車に別れを告げ、大街道駅から松山城を目指します。
商店街を進んでいくと、ロープウェイ乗り場発見!
袴姿の係の方が、丁寧に切符の買い方を教えてくださいました。

ここではロープウェイだけでなく、リフトにも乗車可能。切符は共通券なので、どちらを利用するか乗る直前まで迷うことができます。笑
リフトなんて何年ぶり?小学生のころスキーに行ったぶり?とテンションが上がってしまった私は、リフトで松山城へ向かうことに。
山の香りと風が気持ちいいー!鶯の鳴き声や、近くの学校からスポーツをする声が聞こえてきて、穏やかな時間が過ごせます◎

リフトを降りて進みます。どんどん進みます。結構歩きます(笑)
ソメイヨシノの並木道を抜けて、やっと松山城本壇に到着!(春は桜がとっても綺麗だろうなー!)
松山城って、標高132mの山頂にあるんだそうです。だからとにかく景色が良い!
天守閣まで行くと、周りにはこれより高い建物が見つかりません。瀬戸内海までばっちり見える!

城内には松山城にまつわる歴史的な展示物が並んでいて、眉間にシワを寄せ真剣に見ていたのですが・・・
目に止まったのは1本の柱。
なぜか侍の顔の落書きが描いてある!!
これは天守の再建時に見つかったもので、江戸時代の大工さんが描いたみたい。
江戸時代の人もお仕事中に落書きなんかするんだーと、にやっとしてしまいました(笑)

◆ロープウェー街

松山城からの帰りは、リフトではなくロープウェイにしました(だいぶ迷った・・・リフト楽しかったもん・・・笑)。
ロープウェイだとあっという間に到着します。リフトの半分くらいの時間です。3分かからないくらいかな?
切符売り場にもいた袴姿のお姉さんが松山城周辺の解説をしてくださるので、片道はロープウェイを使うのもおすすめです◎

ロープウェイ乗り場から駅のほうまで続く商店街「ロープウェー街」。
商店街の名前はロープウェイではなく、ロープウェーなんだそうです。正確な理由は不明だとか。笑
昔ながらの喫茶店やお土産屋さんが並びます。
観光客だけでなく地元の方も多く、古き良き商店街です♪

◆MUSTAKIVI

そんな商店街の中で目を引く、真新しい白い壁のお店・MUSTAKIVI(ムスタキビ)。
MUSTAKIVIは愛媛県出身で元マリメッコデザイナー・陶芸家の石本藤雄さんプロデュースのギャラリー&茶房。
真っ白の壁にはパステルカラーの陶板や絵画が飾ってあり、スタイリッシュながら暖かい印象の空間です!

パッケージが可愛い和菓子やお茶、食器、ブローチなど、おしゃれなアイテムが並んでいました♪


地下のギャラリーも含め、私が来店したときは店内すべて撮影OKとのことでした!こんなフォトジェニックなスポット、カメラ女子にはたまりません♪
奥の茶房の大きな窓からは歴史ある石垣が見え、お店に並んでいるこだわりの和菓子やお茶をいただくことができます。
お土産に落雁という和菓子を購入。四葉のような形の箱に入った上品なお菓子で、パッケージに一目ぼれでした・・・帰ったら部屋に飾ろーっと♪

「食も充実!グルメ編」に続く

さきぽんさんのインスタグラムはこちら

関連記事

エリア別にご紹介!愛媛でおすすめの観光スポット12選 愛媛県は文化と自然が共に栄えています。夏目漱石氏の『坊っちゃん』を巡る道後への旅や、自
温泉はもちろんレジャーも楽しめる!松山の観光スポット11選 四国地方最大の都市である松山市には、約3000年の歴史を誇る「道後温泉」や、小説「坊ち
JALやANAと比べてお得!ジェットスターの成田-松山空港間の料金はどれくらい? ジェットスターは主に「成田空港」「関西空港」「中部国際空港」の路線があるLCCです。ジ
飛行機VS高速バス!大阪-松山間の料金、時間徹底比較! 大阪-松山間の移動に高速バスを利用する人も多いのでは。飛行機を利用する場合、割引運賃を