エアトリ女子旅/神話と自然の郷・宮崎県高千穂峡
2017.08.22

こんにちは!
旅行が好きな私は今までに海外15カ国以上、国内20都道府県以上を旅してきました。
しかし、九州はなかなか行く機会がなく、1年前に福岡に仕事で行ったきり。
行ってみたいけれども、なかなかタイミングがない…。
そんなときこちらの機会をいただきました。

今回の旅先は九州の中でも南に位置する宮崎県。
女2人で1泊2日の弾丸旅行に行ってまいりました!

まずは朝8:00過ぎに羽田空港に集合し、特に遅れることもなく出発。
天気が良くて飛行機から見えた富士山が本当に綺麗でした…!

無事に宮崎空港に着いたあとは、あらかじめ予約していたレンタカー屋さんへ。
レンタカーを借りた時点で11:30。

まずは腹ごしらえということで、宮崎といえば…のチキン南蛮を食べに「味のおぐら」へ。
宮崎駅近くの本店は混んでるかも?ということで、高千穂峡に向かう途中にある延岡店に行きました。

土曜日の12:30くらいに行ったのですが、2組待ちで10分もせずお店に入ることができました。
もちろんお目当てはチキン南蛮!ムネ肉とモモ肉から選べるのですが、両方食べてみたいので、ダブル南蛮を選択!

おいしい…!タルタルソースが見た目よりもさっぱりしていて、お肉がとにかくジューシー!
私は酸っぱいものが好きなので、酸味が強いのも好みでした。
個人的にはモモ肉の方が好きでしたが、お客さんからはムネ肉の方が人気とのこと。

その後はまた車を走らせ、今回の旅行の一番の目的といっても過言ではない、高千穂峡へ!
宮崎空港から車で合計2時間半ほどでした。
今回体験したかったのは、あまてらす鉄道と高千穂峡のボートの2つ。
14:40発のチケットを目当てにあまてらす鉄道に行ったところ、到着が14:25だったのですが、すでに満席。
15:20のチケットを買って、まずは高千穂神社へ。


木漏れ日がキラキラしていて、癒しの空間!
宮崎県でも有名なパワースポットらしいのですが、マイナスイオンとオーラに溢れる素敵な場所でした。

お賽銭投げて、しっかりとお参りしてまいりました。
黄色のポストもかわいい!

あまりにも癒しの空間だったので思わず長居してしまい、気がつけば予約していたあまてらす鉄道の乗車15分前!
高千穂神社からあまてらす鉄道までは車で5分くらいなので、急いで向かいました。

あまてらす鉄道は、今は廃線になった旧高千穂鉄道の線路を走ることができるトロッコ。
広大な景色が魅力で、水面からの高さはなんと105mもあるとのこと。


緑の中やトンネルをくぐって進み、いざ橋の上を進むときの景色は圧巻!
今は一面緑ですが、秋の紅葉や冬の雪景色も本当に綺麗なんだろうなぁと思わず想像してしまう、絶景でした。
全部の季節に来てみたい。
みんなカメラのシャッターを切る手が止まらないようでした。

そして、景色はもちろん息を飲むほどすばらしいのですが、あまてらす鉄道の駅員さんのホスピタリティが本当に素晴らしい!
トンネルの壁にイルミネーションが投影されたり、橋で停車したときにはシャボン玉のサービスも。


そしてなんと駅のホームで写真を撮っていたら、この帽子被ってみなよ!と駅長さん・車掌さんの帽子を貸していただき、シャッターまで押してくれました。
いい写真すぎて2人で興奮!

そして、そのあとは高千穂峡へ。
しかし!私たちが想定していなかった展開が…。
ボートは17:00までだったので、16:30に着くように向かったのですが…。
まさかの1時間半待ちで受付は15:30に終了したとのこと…。


(これに乗りたかった。。)

2人とも絶句&落ち込みすぎて少しの間無言だったのですが、「遊歩道があるからそこを歩くだけでも気持ちいいよ!」と駐車場案内の方に言われ、遊歩道へ。
歩いていくうちに、自然に囲まれた景色に感動し、気がついたときには2人ともテンション復活!
夢中で写真や動画を撮っていました。



岩が段々に折り重なっているのと、水がエメラルド色でとにかく青いことに、特にびっくり!
この岩は見た目のごとく屏風岩というらしく、阿蘇山の噴火で流れ出た溶岩によってできたものとのこと。

縁結びの絵馬や「鬼八の力石」と呼ばれる重量200トンの岩など、遊歩道を歩くだけでも、ついつい見てしまう名所がたくさん!


結局ボートには乗らずにも、合計2時間ほど滞在してしまいました。
最後には疲れた体にソフトクリームも!宮崎らしく日向夏みかん味をいただきました。

車に戻ったのが、18:30頃。
事前調査で、この季節の高千穂ではホタルが見られることを知っていたのですが、どこで見ようかと調べていると、近くの広場で「山附渓谷ホタルまつり」なるものをやっているという情報を発見!
これは行くしかないね!と車を走らせました。
場所はカーナビで調べても全然出てこず、いろいろなサイトを調べてようやくたどり着くことができました。
(おそらく地元の方向けのお祭りなのだと思います。)

19:00過ぎについたときにはまだ明るく、とりあえずトウモロコシやフランクフルトなど、お祭りならではの屋台で腹ごしらえ。

小学生のころに学校の校庭で毎年やっていたような地元感溢れるお祭りに、思わず昔を思い出しました。
「どこから来たの~!?」と話かけてもらい、暖かい空気に思わずほっこり。

20:00を越えると空が段々暗くなってきたため、お祭り会場から歩いて1分もしない川沿いでホタル鑑賞!
ホタルは、都内のホタル祭りで見たことはあったのですが、自然のホタルは初めてでした。
周囲が本当に真っ暗なこともあり、ドキドキ。結果、写真にはうまく収まりませんでしたが、たくさんのホタルを見ることができました!
常時30匹くらいは光っていたような…?
静かな空間、光がまったくない真っ暗な景色、そしてホタルの組み合わせは、東京では絶対に味わえない幻想的な光景。
この旅で一番感動した瞬間だったかも。
今回は目に焼き付けたので、次に来る時はうまく写真に収められるよう、カメラの勉強をしてこようと誓いました。

車に戻ったのは、結局21:00頃。
予約していたホテルは宮崎市内だったため、車で向かいます。
夜の山道はちょっと怖かったけど、渋滞もしていなかったため、23:00頃にはホテルに到着。

1日観光し尽くしてかなり疲れていたのですが、せっかく宮崎にきたのにご飯を堪能しなければもったいない!ということで、荷物を置いてすぐに近くの居酒屋へ。

今回お邪魔したのは、ホテルから徒歩1分くらいのところにあった「たちばな水産」さん。

「宮崎の旨いもの揃ってます!!」という言葉に惹かれ、入店を決意!
その言葉の通り、宮崎の食材を堪能させていただきました。

お酒は日南みかん梅酒を。
ご飯はこちら。

旬のお刺身3点盛り。
かんぱち、まぐろ、ぶり。甘口醤油が宮崎ならでは!

地鶏のたたき。味は染みてるけど、さっぱりしてて美味。

丸ごとピーマン焼き。
なんと種まで食べられるとのこと!
ピーマンのイメージを覆すくらい美味しくて、個人的には一番好きな一品でした。

ホタテのバター焼き。
これは言わずもがな美味しい。

店主のお兄さんが千葉県出身の宮崎県在住18年とのことで、私たちが住んでいる東京と比較してどこがいいかとか、宮崎のおすすめスポットとか、来てよかったこととか、たくさん話し込んでしまいました。
宮崎は海も山も近いので、アウトドアには困らないとのこと。
また、朝食を家で食べる文化が強いので、朝早くから空いているカフェはそんなに多くないとの話が印象的でした。

結局25:00過ぎまでのんびりしてしまい、次の日も早いのでホテルに帰ってからはすぐに就寝。
盛りだくさんな1日目が終了しました。

「宮崎は海沿いも見所がたくさん!」に続く

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