バニラエアは格安でも問題なく使える?利用時の注意点とは

2019.04.08


空の旅を格安で楽めるLCCのひとつ、「バニラエア」。興味を持っている人も多いでしょうが、実は従来の航空会社とは異なり、LCCだからこその注意点も存在します。いざ利用してから慌てることのないよう、事前にLCCとしての注意点を知っておくことが重要です。今回は、LCCと従来の航空会社との違いを踏まえ、バニラエアの注意点や利用に向いている人などを紹介していきます。

LCCと従来の航空会社の違いについて

バニラエアを始めとするLCCは、従来の航空会社とはさまざまな違いがあります。まず挙げられるのが、機内サービスをギリギリまでカットしているという点です。LCCといえば安い運賃で飛行機を利用できるのが魅力ですが、そのためにはコストを最大限カットする必要があります。とはいえ、安全な飛行を実現するためにも整備費や人件費はおろそかにできないため、まずカットされるのが機内サービスなのです。
 
たとえば、従来の航空会社では機内で食べ物やドリンクが無料サービスとして提供されたり、座席の指定やアメニティグッズなどが無料だったりと充実したサービスが用意されています。これに対し、LCCでは預入手荷物や座席指定サービスなどは別途料金が必要だったり、そもそも取り扱っていないサービスもあったりします。このようにサービスを簡素化することでコストを削減し、リーズナブルな運賃を実現しているのです。

バニラエアは遅延と手荷物に注意

バニラエアを利用する場合は、特に飛行機の遅延率の高さと手荷物の扱いについて注意が必要です。コスト削減の一環として限られた機材をやりくりして使っているため、機材が豊富な従来の航空会社と比べると遅延率が高くなってしまいます。どれくらい遅延するかは個々のケースで異なりますが、場合によっては数時間遅延する可能性もあるので覚悟しておかなければなりません。予定時刻通りに目的地に到着したい人は、特に注意が必要です。
 
また、運賃タイプによっては預入手荷物が有料となっているほか、機内持ち込みできる手荷物の合計も7kgまでとかなり厳しい制限が課されています。海外旅行などで荷物の量が多くなる場合は、事前にしっかり重さを測り、料金や機内持ち込みの可否を確認しておきましょう。

バニラエアのフライトに向いている人は?

安く飛行機を利用できるのは非常に魅力的ですが、すべての人にバニラエアが向いているわけではありません。従来の航空会社とはサービスや遅延率、手荷物の取り扱いなどで差があるため、クオリティの高いフライトを求めている人にはあまり向いていないのです。バニラエアの利用が向いているのは、サービスの良さを求めない代わりに運賃をリーズナブルに抑えたい人です。運賃だけを見れば、バニラエアは従来の航空会社とは比べ物にならないほど安く利用できます。
 
また、旅行の日程に余裕があり、飛行機が多少遅延しても問題ない人にも向いているでしょう。会議の時間が決まっているビジネスマンや、スケジュールがタイトな弾丸旅行などで定時到着率を重視したい人は、従来の航空会社のほうが確実です。

バニラエアの航空券をお得に探すならエアトリで

ただでさえ安いバニラエアですが、LCCの比較検索予約サイトである「エアトリ」を利用すれば、さらにお得にチケットを探すことができます。エアトリでは、バニラエアはもちろん複数の航空会社の中から最安値の運賃を一括検索・比較できるため、効率よくお得なチケットを見つけられるのです。LCCだけでなく従来の航空会社との比較も可能であることに加え、バニラエア利用時のツアーやホテルまで探せる優れモノなのです。個別にチケットやホテルを探すより、パックプランでよりリーズナブルに利用できることもあるため、一度検索してみると良いでしょう。

リーズナブルな旅行をしたい人におすすめ

せっかく飛行機で旅行するなら、航空代金よりも「現地で美味しいものを食べたり、お土産を買ったりすることにお金を使いたい」と思う人が多いのではないでしょうか。リーズナブルな運賃が魅力のバニラエアならそれも可能なので、まずはエアトリでお得なチケットを探してみましょう。
 

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