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大正ロマンの雰囲気を感じられる門司赤煉瓦プレイスの魅力

関門海峡を一望できる門司港エリアにある門司赤煉瓦プレイスは、大正時代から残る貴重なレンガ造りの建物が立ち並ぶ観光スポットです。レトロな雰囲気が色濃く残る門司赤煉瓦プレイスの見どころをご紹介します。

門司赤煉瓦プレイスってどんなところ?

門司赤煉瓦プレイスは、JR門司駅から徒歩3分の距離にある観光スポットです。北九州にある赤煉瓦の建築が自慢の観光スポットといえば門司港レトロが有名ですが、門司赤煉瓦プレイスも、門司港レトロと同様に貴重な歴史的建造物が残っているエリアです。門司赤煉瓦プレイスは1912 年に建造された麦酒工場の跡地で、かつては帝国麦酒の工場として使用されていました。その後、2000年までサッポロビール九州工場の醸造施設として稼働していた歴史ある建物です。

100年以上の歴史を誇る重厚なレンガ造りの建物が残る一角には、大正モダンを感じさせるレトロな雰囲気が今も色濃く残っています。貴重な歴史的建造物を残すため、サッポロビールの工場が閉鎖された後も、当時のままの姿で4棟のレンガ造りの施設が活用されています。歴史を感じる西洋風の建築は、テレビや映画等の撮影場所にも数多く利用されており、異国情緒を感じさせる場所として人気です。施設内には、北九州の歴史を伝える資料館やギャラリー、飲食店などがあり、観光客だけでなく地元の人からも親しまれているエリアです。

門司赤煉瓦プレイスの見どころ

レトロ感たっぷりのレンガ造りの建造物

門司赤煉瓦プレイスには、「門司麦酒煉瓦館」「醸造棟」「旧組合棟」「倉庫跡」の4つのレンガ造りの建物が現存しています。この4棟は歴史的価値が非常に高く、国の有形文化財に登録されている貴重な建物です。

門司麦酒煉瓦館は、門司赤煉瓦プレイスの建物の代表的な建造物で、このエリアのシンボル的な存在です。当時の建物をそのまま利用し、現在は門司赤煉瓦プレイスの歴史やサッポロビールの歴代の商品や広告などを展示する資料館となっています。館内の各エリアでは、大正時代から現在に至るまでのそれぞれの時代を、展示物と音声アナウンスで知ることができます。

門司赤煉瓦プレイスの風景を楽しみながらの食事

門司赤煉瓦プレイスには、レトロな建物を活かした雰囲気のあるカフェやレストランがいくつもあります。海外に訪れたような雰囲気の中で食事を楽しめます。

醸造所のレンガ壁や醸造樽を活かした内装が自慢の「Café de Brique」は、50種類以上の豊富なメニューがリーズナブルなお値段で楽しめる居酒屋です。ドリンクやワインも70種類以上と充実しており、おいしい料理にぴったりの飲み物が味わえます。
そのほかにも、サッポロビール醸造棟をリノベーションした異国情緒漂うレンガ壁の店内が特徴の「BRICK HALL
」や、九州最大級のビュッフェレストランで約150種類の料理とソフトドリンクの食べ放題と飲み放題が楽しめる「restaurant ARK」など、満足度の高いお店が充実しています。

ギャラリーで開催されるさまざまなイベント

門司赤煉瓦プレイスの旧倉庫棟や赤煉瓦交流館は、一般の方から企業まで誰でも利用できる多目的ホールやギャラリー、会議室になっています。北九州で活躍するアーティストやミュージシャンなどのイベントも多く、アートや音楽を気軽に楽しめる場として人気があります。

ウォーターフロント公園の散策

門司赤煉瓦プレイスのあるエリアは門司ウォーターフロントと呼ばれており、その名の通り、海沿いの景色が楽しめる場所となっています。特に、門司赤煉瓦プレイスの前にあるウォーターフロント公園は、関門海峡を臨む海の景色が広がる絶好の景観スポットです。

さいごに

レトロな建物が数多く残る門司港エリアの中でも、門司赤煉瓦プレイスは貴重な建造物をそのまま利用した商業施設として親しまれています。歴史ある建物の中で古き良き時代の面影を感じながら、ショッピングや食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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