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入場料は?フラワーパークかごしまの見どころをご紹介


フラワーパークかごしまは、鹿児島県指宿市にある花の植物園です。薩摩半島の先端、美しい開聞岳も望めるエリアに立地しています。園内にはたくさんの花や植物が美しい姿を見せていて、地元の方はもちろん、遠くからも数多くの来場者が訪れます。今回は、事前に押さえておきたいフラワーパークかごしまの概要と見どころについてご紹介します。

フラワーパークかごしまとは?

フラワーパークかごしまは、「花・風・光のシンフォニー」をテーマとして1996年に開館しました。広大な敷地はおよそ36.5ヘクタールほどにも及び、その中には暖かい気候の鹿児島らしく、世界各地の亜熱帯植物が植えられています。開聞岳をバックに生える「花広場」や屋内庭園、錦江湾を眺めることができる展望回廊など多彩な設備があります。また温室では、東南アジアや中南米原産の熱帯植物など、日本で目にする機会が少ない植物も見ることができます。料金は高校生以上の大人が620円、小・中学生が300円で、未就学児は無料となっています。

フラワーパークかごしまの見どころ

どんな植物を見ることができるの?

フラワーパークかごしまにある植物の見どころは、やはり亜熱帯や熱帯の珍しい花々です。温室では、世界一の大きさの花を咲かせる「ショクダイオオコンニャク」や、非常に鮮やかな色合いの「ヒメショウジョウヤシ」などが見られます。その他にもハイビスカス、ブーゲンビリア、ナンヨウサクラなど、季節ごとに見ごろを迎える様々な花を見ることができます。

「蝶の館」でオオゴマダラについて学べる!

フラワーパークかごしまには「蝶の館」があり、オオゴマダラを見ることができます。オオゴマダラは日本で見られる蝶の中では最大規模のもので、東南アジアには多く生息していますが、日本の中ではこの地域以南の奄美や沖縄などでしか見ることができません。「蝶の館」では、卵から幼虫へ、そしてさなぎがふ化して成虫へというオオゴマダラの一生を丹念に追う展示があり、実際の姿を見ながら学ぶことができます。

園芸教室やカルチャー教室も!

フラワーパークかごしまでは、園芸教室・カルチャー教室も開かれています。例えば年末には、新春を彩る寄せ植えの方法について学ぶことができます。また胡蝶蘭の栽培やバラの管理、プリザーブドフラワーの作り方など、時期に応じた多くのプログラムがあります。参加料は別途かかりますが、チェックしてみてはいかがでしょうか。

鹿児島空港からフラワーパークかごしまへのアクセス

鹿児島空港からフラワーパークかごしまへは、バスなどの公共交通機関、または車でアクセスできます。
所在地:鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水1611

公共交通機関で

鹿児島空港からフラワーパークかごしまへは、指宿・山川線のリムジンバスが便利です。空港からバスに1時間40分前後乗ると到着する指宿駅前、または山川駅前で市営バスに乗り替えましょう。指宿からは35分、山川からは20分程度で到着します。

車で

九州自動車道と指宿有料道路を通り、さらに一般道を走れば、合計約2時間程度で到着します。

さいごに

フラワーパークかごしまでは、広大な敷地の中、普段あまり目にする機会のない珍しい植物を多く見ることができます。アクセスが良いとは言えませんが、薩摩半島南端を目指す旅などの際に訪れて、ほっと一息ついてみるのもよいのではないでしょうか。


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