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アクセスは?料金は?あぶくま洞の見どころをご紹介


あぶくま洞は、福島県田村市にある鍾乳洞です。市街地からは離れた地点にありますが、入水鍾乳洞や星の村天文台といったスポットと隣接しており、泊りがけで訪れる人も多い人気のスポットです。今回は、事前に押さえておきたいあぶくま洞の概要と見どころについてご紹介します。

あぶくま洞とは?

あぶくま洞は、1969年、石灰岩採掘の作業中に発見された鍾乳洞です。鍾乳洞が形成され始めたのは、およそ8,000万年前のことであったと考えられています。現在までの調査では総延長は3,300メートルとされており、うち一般見学ができるのは600メートルほどです。この600メートルの間には印象的な景観が多くありますが、それら一つ一つにはユニークな名前がつけられており、楽しみながら探検することができます。なお入場料は、高校生以上が1,200円、中学生が800円、小学生が600円。小学生未満は無料です。

あぶくま洞の見どころ

地底ファンタジーの世界を探検しよう

あぶくま洞内部の不思議な景観の数々には、「妖怪の塔」「クリスタルカーテン」「きのこ岩」といった名前が付けられており、お子さまはもちろん、大人たちの冒険心もくすぐりわくわくさせてくれます。さらに「月の世界」と名付けられた部分には、舞台演出用の調光システムによって特徴的な演出が行われており、これは日本の鍾乳洞で初めての試みとのことです。あぶくま洞では自然の景観を壊さないようにしながら、さまざまな工夫が凝らされています。

天然の音響効果を楽しめるコンサートも!

あぶくま洞ではさまざまなイベントが開かれています。周辺に広がるラベンダー畑では摘み取り体験などが、また秋まつりでは多彩なゲストによるステージなどが楽しめます。そして最もユニークなのは、冬期恒例企画の「あぶくま洞滝根御殿コンサート」です。あぶくま洞内の「滝根御殿」と名付けられたスペースで、コンサートが開かれるイベントです。天然の音響効果による素晴らしい音楽を、ぜひ体験してみましょう。

レストランやショップ、宿泊施設も!

併設のレストラン「レストハウス釜山」では、当地の名産である「えごま」を使った「じゅうねん味噌焼き定食」などを楽しむことができます。また売店では、あぶくま洞のオリジナル商品や田村市の特産品が売られています。あぶくまの天然水は有名ですが、これを使ったコーヒーや化粧水なども人気です。さらに、隣接する「星の村ふれあい館」には宿泊施設も備えられています。泊りがけでゆっくり鍾乳洞を探検するのもいいかもしれません。

福島空港からあぶくま洞へのアクセス

福島空港からあぶくま洞へは、鉄道などの公共交通機関や車でアクセスできます。
所在地:福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1 番地

公共交通機関で

福島空港から郡山駅までは、リムジンバスで所要約40分です。郡山駅からは、JR線で神俣駅まで約45分。神俣駅からはタクシーで約5分です。なお空港から予約制の乗合タクシー(3,000円)を利用したい場合は、まずタクシー会社に問い合わせてみましょう。

車で

あぶくま高原道路・あぶくま南道路などを経由して、約45分で到着します。

さいごに

あぶくま洞は、貴重な自然の芸術品ともいえる鍾乳洞を、工夫を凝らした演出で楽しめるスポットです。福島観光では、ぜひ選択肢に入れてみましょう!


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