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アクセスは?和歌山城の見どころをご紹介


和歌山城は、和歌山県和歌山市にある城です。国の史跡にも指定されている和歌山城は和歌山市を臨む丘の上にあり、市のシンボルとして親しまれています。近年では歴史館もオープンし、忍者が出迎えてくれるなどの楽しい工夫も凝らされているため、観光スポットとしても注目されています。今回は、事前に押さえておきたい和歌山城の概要と見どころについてご紹介します。

和歌山城とは?

和歌山城は紀州徳川家の居城として知られていますが、城が建てられたのは江戸時代より以前の安土桃山時代です。豊臣秀吉が築城を命じ、その弟の秀長が実際に築城主としてこの城を建て、この地を治めました。その後江戸時代になり、徳川家康の子である頼宣が入城し、紀州徳川家が成り立ちました。
歴史とともに増築や改修が行われてきましたが、明治時代になると廃城とされ、多くの建物が解体されました。本丸・二の丸の一帯は若山公園として一般に開放される一方、天守をはじめとするいくつもの建物が国宝としてなおも残されていましたが、1945年の空襲によりそのすべてが消失してしまいました。現在見られる天守の姿は、戦後になって再建されたものです。

和歌山城の見どころ

天守閣から庭園、歴史館まで!

和歌山城では天守閣に入城し、その様子を見ることができます。夏季には「和歌山城納涼ナイター」として夜の入場時間が延長されますので、ホームページで確認して訪れましょう。また、1日2回の展示品無料案内のサービスもあります(人数限定)。
そのほか、美しい「西之丸庭園」も見どころです。江戸初期に大名庭園として造られたもので、形式としては池泉回遊式の庭園です。特に紅葉が素晴らしいことから「紅葉渓庭園」とも呼ばれていますので、秋に訪れる際にはぜひ紅葉に注目してみましょう。
2015年にオープンしたのが「わかやま歴史館」です。ここでは、和歌山城に関係する歴史文化や、和歌山にまつわる歴史上の人物について知ることができます。ここでの展示は、お城の観光をより意義深いものにしてくれることでしょう。

「おもてなし忍者」が迎えてくれる!

和歌山城の楽しい取り組みとして、「おもてなし忍者」があります。これは、公園内の各地に忍者たちがひそみ、観光客のお手伝いをしてくれるというものです。ご案内や記念撮影のお手伝いなどはもちろん、「殺陣演武」なども行われます。お子さまや外国からのお客様が喜ばれることうけあいです。ぜひ忍者たちの「おもてなし」を受けてみましょう!

動物園などのお楽しみも!

和歌山城の敷地内には動物園があります。お城の敷地内にある動物園は全国的にも珍しいものですが、その開園は大正時代にさかのぼるほど歴史ある動物園です。入園料は無料であるにもかかわらず、合計30種・103点もの動物が飼育されています(2018年3月末時点)ので、和歌山城を訪れる際にはぜひ足を伸ばしてみましょう!

関西国際空港から和歌山城へのアクセス

関西国際空港から和歌山城のある和歌山市内へは、公共交通機関または車でアクセスできます。
所在地:和歌山県和歌山市一番丁3

公共交通機関で

関西国際空港から和歌山駅までは、バスや鉄道でアクセスできます。エアポートリムジンバスを利用した場合、所要時間は約40分~50分です。鉄道の場合、南海特急でおよそ45分程度です。和歌山駅前から和歌山城最寄りの公園前バス停までは、所要約10分です。なお南海・JRの和歌山市駅からの場合、徒歩で約10分です。

車で

関西国際空港から阪和自動車道などを経由し、約45分でアクセスできます。

さいごに

和歌山城の外観は美しく、歴史を学べるとともに楽しい企画も多く行われています。和歌山市内からのアクセスは容易ですので、この地域を観光する際にはぜひ訪れてみましょう。


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