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世界自然遺産の島!「屋久島」の見どころと行き方


山や森などの自然に囲まれた観光スポットに行きたいという方は、鹿児島県にある離島「屋久島」を訪れてみてはいかがでしょうか。「屋久島」は総面積の約2割が「ユネスコ世界自然遺産」に登録されているという、日本でも有数の神秘的な観光スポットとなっています。
今回はそんな「屋久島」の見どころや、アクセス方法などについてご説明します。

屋久島とはどんな場所?

屋久島とは鹿児島県に属する「大隅諸島」を形成する島のひとつで、九州本土最南端にある「佐多岬」の南南西約60kmの海上に位置しています。ほぼ円形に近い形をした島は約500平方キロメートルの面積を有しており、その9割は山と森林で構成されています。
屋久島は「ひと月のうち35日雨が降る」と例えられることもあるほど雨の日が多く、山岳部になると年間降水量は東京都の5~7倍にもなるそう。そのため島内には「安房川」「宮之浦川」「永田川」」「栗生川」を中心に約140の川が流れており、滝も多く存在しています。
島内には樹齢1000年を超える「屋久杉」をはじめとして、現在も豊かで美しい自然の数々が残されていることから、1993年12月には「白神山地」とともに日本初の世界自然遺産に登録されました。

屋久島は登山をしながら観光をする島

屋久島はとても起伏の激しい島で、最高標高は1,936mにも達します。そのため屋久島の中心部を観光するためには登山をしながら歩くことになるので、ある程度の体力が必要とされます。
ここでは屋久島の登山に関する情報をお伝えします。

屋久島の気候

同じ屋久島でも平地と山間部では気温に大きな差があるため防寒や虫除けのためにも、登山時の服装は夏でも長袖長ズボンを着用しておきましょう。また先述の通り屋久島はひじょうに降水量が多いので、レインウェアなどの雨具は必須です。

屋久島の名所

屋久島の山岳地帯には、以下のような名所があります。

・縄文杉
推定樹齢2,170~7,200年の屋久杉で、世界最古といわれている植物です。訪れる人の増加とともに根が傷んだこともあり、1996年に展望デッキが作られてからは、15mほど離れた位置からしかみることはできませんが、屋久島の象徴的存在ともいえるでしょう。

・白谷雲水峡
島の北東部、標高620m地点に入り口がある自然保護公園です。樹齢1000年を超える屋久杉が密集していて、その神秘的な雰囲気から映画「もののけ姫」の舞台のモデルになった場所でもあります。

・宮之浦岳
島のほぼ中心にある、島の最高地点にして九州最高峰の標高1,936mの山岳です。到着するまでには登山口から往復で徒歩約10時間かかるので、体力に自信のある方だけが目指しすことをおすすめします。

屋久島観光のルールとマナー

屋久島観光の際は、自然や生態系にダメージを与えないためにも「ゴミは持ち帰る」「トイレは決まった場所でする」「動物にエサを与えない」などの基本的なルールとマナーを守りましょう。また屋久島の山に登る際には、必ず「登山届」を提出しましょう。

屋久島への行き方

屋久島へ行くためには、飛行機もしくはフェリー(高速船)を利用することになります。

飛行機

屋久島空港へは大阪(伊丹空港)、福岡(福岡空港)、鹿児島(鹿児島空港)の3ヵ所から直行便が出ています。所要時間の目安は、大阪が約90分、福岡が約65分、鹿児島が約30分です。

フェリー(高速船)

鹿児島からならフェリーや高速船で行くことができ、本土の鹿児島港、谷山港、離島の種子島からそれぞれ直行便が出ています。鹿児島港から出ている「高速船トッピー&ロケット」を利用すれば、最短1時間45分で屋久島に到着します。

さいごに

今回は屋久島の見どころについて「山と森」を中心にお伝えしましたが、そのほかダイビングやシーカヤック、ウインドサーフィンといった楽しみ方も屋久島ではできます。海と山の両方で楽しめるスポットとなっていますので、自然を満喫したいという方は、ぜひ屋久島への旅行を検討してみてください。

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