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全国の諏訪神社の総本社!長野県の「諏訪大社」をご紹介

諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺にある神社で、全国各地の諏訪神社の総本社であり、国内にあるもっとも古い神社のひとつとされています。今回は、諏訪大社の基本情報とその魅力をご紹介します。

諏訪大社ってどんなところ?

諏訪大社には、諏訪湖の南側に前宮と本宮の「上社」、北側に春宮と秋宮の「下社」合わせて二社四宮があります。全諏訪大社のご祭神である「諏訪明神」は、風・水を守護して五穀豊穣を祈る神様といわれています。また武勇の神、東国第一の軍神で、坂上田村麻呂をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家康といった武人から信仰されてきました。

諏訪大社へのアクセス方法

諏訪大社への各種交通機関でのアクセス方法は、下記の通りです。

上社(本宮・前宮) へのアクセス

JR茅野駅から前宮 まで約1.2km、本宮まで約3.2km。
アルピコ交通バス利用の場合、「茅野駅西口」乗車→「上社大熊」下車。
車の場合、諏訪ICから諏訪大社前宮まで約10分

下社(春宮・秋宮) へのアクセス

JR下諏訪駅下車、秋宮まで約0.8km、春宮まで約1.2km。
下諏訪町循環バスあざみ号利用の場合、大門・御田町線(左回り)で「下諏訪駅」→「諏訪大社春宮」下車。
車の場合、諏訪ICから諏訪大社秋宮まで約20分

諏訪大社の見どころをご紹介

諏訪大社の見どころについてご紹介します。

二社四宮のそれぞれ

諏訪大社には二社四宮があります。それぞれの特徴は次の通りです。

・上社前宮:神殿に附属した社といわれており、諏訪信仰発祥の地とされています。

・上社本宮:諏訪造りという幣拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない独持の様式が特徴のお社です。かの徳川家康が造営・寄進した四脚門や、国の重要文化財に指定されている六棟など貴重な建造物が数多くあります。

・下社春宮:入り口には御影石の大鳥居があるほか、神楽殿と拝殿のあるお社です。御影石の大鳥居は1659年に建立されたといわれています。

・下社秋宮:鳥居をくぐって最初に見える杉の木は樹齢約800年の御神木で、「根入の杉」と呼ばれています。また、神楽殿には身長1.70mの狛犬が両脇に配置されており、青銅製のものとしては日本一の大きさだといわれています。

式年造営御柱大祭(御柱祭)

御柱祭(おんばしらまつり)は6年に一度(慣例で数え年を用い「7年に一度」と表記される)、寅と申の年に行われます。その歴史は古く、平安初期の804年から続いており、現在では20万人以上の参加者を誇る祭事です。また、4月に柱を山から里へ曳き出す「山出し」、5月には神社までの道中を曳いて、御柱を各社殿四隅に建てる「里曳き」が行われます。上社、下社それぞれに巨木を8本ずつ山から切り出して、上社は約20km、下社は約12kmの距離を人力で運ぶ勇壮な様子はエネルギーに満ちあふれ、見る人の心を熱くします。

お守り

諏訪神社では、諏訪大神の神器「薙鎌」を模した薙鎌守り、神体山の栗の木を使用した必勝祈願の勝栗札、健康祈願の御柱箸など、諏訪大社でしか手に入らない各種お守りが提供されています。

さいごに

諏訪神社は古来から、土地の人々はもちろん、時代を代表する武人たちの信仰も集めて来た歴史ある神社です。御柱祭をはじめ、現在でも多くの人々に愛されている諏訪神社へ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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