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文化や歴史を感じられる!八戸の観光スポット13選

青森県八戸市は、国宝や文化遺産、グルメスポットなど、さまざまな観光スポットが充実しているエリアです。今回は、東北と八戸の魅力を満喫できる観光スポットの数々をご紹介します。

八戸の定番スポット

蕪島ウミネコ繁殖地

全国にはウミネコの繁殖地が10ヶ所程度ありますが、ほとんどの繁殖地は孤島などのアクセスしづらい場所にあります。蕪島ウミネコ繁殖地は陸続きの島になっているため、国内でも唯一間近でウミネコの営巣の様子を観察できる場所です。約1.8ヘクタールの蕪島ウミネコ繁殖地には、毎年3月から8月頃まで約3万羽のウミネコが訪れます。島を覆い尽すほどのウミネコが蕪島の空を飛び交う姿は、この地域の名物となっています。

史跡根城の広場

史跡根城の広場は、南北朝時代の南朝方の武将として活躍した南部師行が築城した根城を復元した城跡です。当時の姿を忠実に再現した貴重な場所となっています。
史跡根城の広場は、発掘調査の結果をもとに主殿や工房、納屋、馬屋など、安土桃山時代の根城を復元しています。日本100名城と国史跡にも指定されています。
園内では根城史跡ボランティアによる解説と案内を聞くことができ、八戸の重要な史跡について学びながら観光を楽しむことができます。

ツカハラミュージアム

ツカハラミュージアムは、世界中のクラシックカーを展示している車の博物館です。博物館では、ネジ1本、パーツ1つにまでこだわって当時のクラシックカーが修復されており、車の修復を通じて物づくりの大切さや技術を子どもたちに伝えるのがコンセプトとなっています。7ヶ国約50台のクラシックカーの展示のほか、フォーミュラニッポン試作車など、貴重な車に乗ることのできる体験カーもあります。

八戸で歴史を感じられるスポット

櫛引八幡宮

櫛引八幡宮は、南部家初代光行公によって建立されたといわれている神社です。櫛引八幡宮は全体が文化財として指定されています。また、国宝の赤糸威兜「菊一文字」、白糸威褄取鎧をはじめとした重要な文化財が多数所蔵されている「国宝館」がありす。また、境内には樹齢数百年にも及ぶ杉並木が立ち並び、古来より「八幡山」と呼ばれて親しまれているパワースポットとしても有名です。

小田八幡宮

小田八幡宮は、平安時代に源頼義が当時の陸奥国(東北地方北部)を治めるために建造したといわれている神社です。源義経が平泉から落ち延びたという「義経北行伝説」が残されている、由緒ある場所として知られています。小田の名の由来は、源義経がこの場所の前に小さな田んぼを開かせたことから名付けられたという言い伝えもあり、義経伝説の重要な土地でもあります。
境内には義経一行が写経したとされる「大般若経」や、義経が鞍馬から持参したとされる「毘沙門天像」などの貴重な文化財が現存しています。

八戸で文化に親しめるスポット

八戸市博物館

八戸市博物館は、八戸の郷土の歴史と文化を後世に伝える博物館です。考古・民俗・歴史・無形資料のエリアに分かれており、八戸に関するさまざまな資料を展示しています。見どころは、リニューアルされて生まれ変わった無形資料展示室。音声と映像資料で、八戸の民謡、昔話、方言など、八戸に伝わる無形文化の魅力を堪能できます。
その他、八戸で出土した縄文土器の破片に実際に触れることができたり、粘土に縄文土器特有の縄模様を付ける体験ができるなど、体験プログラムや各種講座も充実しています。

安藤昌益資料館

安藤昌益は、江戸時代中期に八戸で活躍した町医者です。身分制度の否定、男女平等・自然と人間の共生の大切さなどを説いた安藤昌益は世界初のエコロジストとも呼ばれ、当時としては革新的だった思想の数々を現代に残しています。安藤昌益の思想や関連資料の数々を展示しており、デジタル技術によって復元された資料から、安藤昌益の思想を学ぶことができます。館内ではスタッフによる詳しい解説を受けながら資料を閲覧できるので、当時の世情なども含め、深い知識を得ることができます。また、館内ガイドと街歩きガイドがセットになった昌益ウォークという企画も開催しています。

八戸でレジャーを楽しめるスポット

八戸公園

八戸公園は、八戸を代表する公園です。37ヘクタールの広大な敷地に、「緑化植物園ゾーン」「遊園地ゾーン」「動物放牧ゾーン」など、個性あふれる9つのゾーンがあり、家族連れでのレジャーには最適な観光スポットです。遊園地ゾーンにはジェットコースターやゴーカート、豆汽車などののんびり遊べるアトラクションが充実しています。

また、動物放牧ゾーンでは、サル山や動物ふれあい広場などで可愛い動物たちと触れ合えます。
八戸公園は、市内最大の桜の名所としても知られています。4月下旬から5月上旬には約2,000本の桜が見頃を迎え、県内外から多くの観光客が訪れます。

カッコーの森エコーランド

豊かな森林に囲まれたスポーツレジャー施設であるカッコーの森エコーランドは、アウトドアが好きな方におすすめの観光スポットです。ウォータースライダーのある温水プールやテニスコートなど、各種スポーツを楽しめる施設の他、宿泊ができるバンガローも完備しています。
園内にある貸切可能な茶室「谿松庵」は紅葉の名所としても知られ、秋になると八戸の見事な紅葉の絶景が楽しめます。また、毎年7月下旬に野外ステージで「南郷サマージャズフェスティバル」が開催されます。一流のジャズアーティストが訪れる人気イベントとなっています。

八戸でグルメを満喫できるスポット

八食センター

八戸の食を楽しみたいなら、八食センターは外せません。屋内型の市場としては国内有数の規模を誇り、全長170mの施設内に約60店舗が揃っています。八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類やブランド牛の「倉石牛」など、八戸の地元ならではの旬の食材が手ごろな価格で手に入ります。

八戸や東北の豊富な種類の地酒販売もあり、お土産選びにも最適の場所です。また、市場内で購入した食材を炭火焼にして食べられるほか、新鮮なネタを使った海鮮丼など、八戸の味覚をその場で楽しむことができます。

みろく横丁

みろく横丁には約26店舗の屋台がずらりと並び、八戸の郷土料理や新鮮な海鮮料理が楽しめます。屋台村のそれぞれの店舗は一坪ほどの広さで、地元の人も多く利用するため、交流が楽しめるのも人気の秘密です。

みろく横丁では夏まつり、ハロウィン、イベントスタンプラリーなど、季節に合わせてさまざまな企画が開催されています。美味しい八戸のグルメの食べ歩きをしながら、イベントに参加するのも楽しみ方の1つです。また、みろく横丁周辺は屋台村以外にも、近隣に飲食店が集中しています。

八戸で芸術に親しめるスポット

帆風美術館

帆風美術館は、複製画専門の美術館です。印刷会社の株式会社帆風が運営する私営の美術館で、「デジタル光筆画」という独自の方法で再現した原寸大の復元画を展示しています。
館内では主に江戸時代の日本画の名作の複製画を展示しており、滅多に見ることのできない貴重な日本画の名作の数々を鑑賞することができます。展示品は全て複製画のため、全国に点在するさまざまな名画を一堂に鑑賞できるというユニークな美術館です。

洗心美術館

洗心美術館は、「素の心の美しさ」をコンセプトにした美術館です。子どもたちが芸術に触れる事で人格形成に貢献したいという目的があり、国宝や多くの重要文化財を鑑賞することができます。収蔵品は青森県八戸市の是川遺跡と風張遺跡から発掘された出土品の展示が中心です。国宝「合掌土偶」のほか1,626点もの重要文化財が所蔵されています。
遺跡からの出土品以外にも、奈良・天平時代の脱活乾漆技法による彫刻、ブロンズ、絵画、書など、さまざまなジャンルの常設展示も充実しています。

さいごに

八戸は自然や歴史を満喫できる観光スポットが多い観光地です。落ち着いた旅行を楽しみたい場合にぴったりです。東北地方の旅行先に迷ったら、東北と八戸の魅力を満喫できる八戸に行ってみてはいかがでしょうか。

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