敦賀の山海の幸も味わえる!敦賀赤レンガ倉庫の見どころ・楽しみ方をご紹介
2018.01.16

敦賀赤レンガ倉庫

明治の古き良き時代の息吹を今に伝える敦賀赤レンガ倉庫。昭和の街並みを再現した巨大ジオラマや国際色豊かなグルメが楽しめます。今回は、福井県を代表する観光スポットの1つである敦賀赤レンガ倉庫の楽しみ方や見どころをご紹介します。

敦賀赤レンガ倉庫ってどんなところ?

敦賀港の東側に並び建つ2棟の敦賀赤レンガ倉庫は、県内有数のレンガ建築物です。外国人技師の設計によって1905年(明治38年)に建築されました。特徴的なスペイン瓦やタイル張りの装飾は当時から「モダン倉庫」と呼ばれていました。100年以上の歴史を持つ貴重な建築物ですが、数年前までは現役の倉庫として使われていました。

2009年(平成21年)には北棟・南棟・煉瓦塀が国の有形文化財に登録され、2015年(平成27年)、歴史と文化と食を楽しむ新たな観光施設としてリニューアルオープンしました。
「ジオラマ館」には全長約27mの巨大ジオラマ「ノスタルジオラマ」が設置されており、敦賀の明治後期から昭和初期の街並を再現し、当時の敦賀の様子を今に伝えています。
南棟は赤煉瓦のレトロな雰囲気を活かした「レストラン館」となっており、ノスタルジックな空間で敦賀ならではのグルメを堪能できます。

開館時間

開館時間

9:30 ~ 22:00
※北棟(ジオラマ館)は9:30 ~ 17:30 (入館は~17:00)

休館日

・水曜日(祝日の場合は翌日)
・12月30日~1月1日

料金

北棟(ジオラマ館)

一般 400円
小学生以下 200円
3歳未満 無料

模型運転体験(3分間)
1台につき1回100円

敦賀赤レンガ倉庫へのアクセス

バス

東京
東京駅八重洲南口→約7時間

名古屋
名古屋名鉄バスセンター→約1時間45分

大阪
大阪駅→約2時間40分

自動車

東京
東名高速道路経由(約450km)約5時間40分
東京IC →東名高速→名神高速→米原JCT(分岐)→北陸道→敦賀IC

名古屋
名神高速道路経由(約130km)約1時間30分
名古屋IC→名神高速→ 米原JCT(分岐)→北陸道→敦賀IC

大阪
名神高速道路経由(約160km)約2時間
吹田IC→名神高速→米原JCT(分岐)→北陸道→敦賀IC

神戸
舞鶴若狭自動車道経由(約180km)約2時間30分
西宮北IC→中国道→吉川JCT(分岐)→舞若道→敦賀IC

敦賀赤レンガ倉庫の見どころ

敦賀の街並みを再現したジオラマ

敦賀赤レンガ倉庫の北棟にある「ジオラマ館」では、国際都市だった敦賀の昔懐かしい街並みを再現した「ノスタルジオラマ」があります。近代日本が始まった明治時代、敦賀は日本とヨーロッパを結ぶ玄関口でした。明治後期から昭和初期にかけて、西洋風の近代建築が数多く建ち並び、シルクハットの紳士やドレス姿の淑女が闊歩する異国情緒あふれる往時の街並みを見ることができます。
全長約27m、最大奥行き約7.5mにも及ぶ巨大ジオラマは、『いま蘇る みなとまち敦賀の町並み』気比史学会創立10周年記念出版(1988年)に収録された、1945年(昭和20年)の敦賀空襲被災時の復元地図をもとに約80分の1のスケールで再現したものです。
蒸気機関車やディーゼル機関車、敦賀の特徴となるスイッチバックなどの鉄道模型、自走式の船や自動車が走り抜けるさまを見ることができ、また、マスコンハンドルとブレーキレバーを使って蒸気機関車を運転したり、スイッチバック運転をしたり、自分で動かすこともできます。

港の風と緑を感じられるレストラン

敦賀赤レンガ倉庫のレトロな雰囲気を活かした「レストラン館」では、地元食材を使ったグルメを楽しむことができます。
「赤れんがcafe」は、地元の牛乳や卵を使った「焼立てチーズタルト」を目の前で焼き上げるオープンキッチンスタイル。その場で作る「sabaサンド」には越前若狭名物「浜焼さば」を使用。ハーブが香る自家製タルタルソースとともにボリューミーなサンドウィッチが楽しめます。
「生け簀の甲羅」は、食とエンターテイメントの融合を目指し、五感を刺激するサービスを提供しています。店内中央のカウンターに囲まれた大型の生け簀には地元で水揚げされた新鮮な魚が泳ぎ、注文時にすくいあげて目の前でさばいて提供してくれます。
「和と洋を融合させた空間づくり」をモチーフとした店内では非日常的な雰囲気を満喫でき、家庭では決して味わえないダイナミックな魚介料理は、この地を訪れることの意味を思い出させてくれます。
「Sogno-Poli(ソニョーポリ)」では、地元の旬の食材と世界各地から届く食材やスパイスを融合させ、創造性あふれる料理を提供しています。季節ごとに変わる旬の食材を活かした料理をレトロな空間で味わうことができます。

自由に立ち寄れるオープンガーデン

敦賀赤レンガ倉庫と金ヶ崎周辺の街をつなぐオープンガーデンは、誰でも自由に立ち寄ることができます。
シンボルツリーのケヤキをはじめ、四季折々の花々が咲き誇るイングリッシュガーデンは訪れる者を癒してくれます。石ステージには敦賀産の疋田石、通路には赤レンガを使用。中央の芝生広場は憩いの場やイベント広場として利用され、また、レストラン館の店舗によるオープンカフェやレストランウェディングなどが開催されることもあります。

さいごに

100年の時を超え、古き良き時代の息吹を今に伝える敦賀赤レンガ倉庫。昭和レトロを思い出させる巨大ジオラマには敦賀の歴史が詰まっています。レストラン館ではノスタルジックな雰囲気の中、地元食材を活かしたグルメを楽しめます。

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