国際線で航空券(チケット)を片道で予約できる?

2018.08.23

航空券とパスポート

「国際線の片道チケットと往復チケットはどちらがお得か?」「国際線でも片道チケットで予約できるのか?」など国際線の航空チケットを購入する際、片道チケットの取り扱いがどうなっているか気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、国際線における片道チケットの取り扱いと注意事項、片道チケットのメリット・デメリットをご紹介します。

国際線で航空券(チケット)を片道で予約できる?

国際線でも片道で航空チケットを予約することはできます。ただし、ニュージーランドなど入国先のビザの関係によっては片道航空券では入国できないケースもあります。国際線の片道チケットを購入する場合は、旅行先の国の入国条件については事前にしっかりと確認しておきましょう。

国際線の片道チケットを予約するメリットは?

国際線の片道チケットを予約するメリットは、まず料金の安さが挙げられます。チケットの料金は時期や日程、搭乗時間によって異なるため、行きと帰りの片道チケット代金が異なる場合もあります。航空チケットを選ぶ際は、大手の航空会社を選んで安心感を得るのも良い方法です。しかし航空チケット料金を安価に抑えて、その分を旅行資金に回すという方法もあります。現在ではインターネットの発達に伴い、数多くの航空会社のチケットを一瞬で比較することができるようになりました。さらにパッケージツアー用の団体割引航空チケットが単体で格安航空券として販売されるなど、航空チケットの販売システム自体も大きく変化してきています。さまざまな航空チケットを比較して、自分にとって最適なチケットを選びましょう。

また、片道チケットを利用する場合は、帰りの飛行機が決まっていません。そのため状況に合わせて旅行日程を短縮することも延長することもできるのがメリットです。「訪れた国や都市が予想以上に魅力的だったので数日滞在を延ばす」「思わぬ体調不良のため早めに旅行を切り上げる」など柔軟性のある旅行プランを組むことができます。

国際線の片道チケットの予約をするデメリットは?

JALやANAなどの一般航空会社の場合は、片道チケットの方が往復チケットより高くなってしまうケースが多々あります。また、LCCの片道チケットに関しても必ず安価である保証はなく、繁忙期などの時期は、一般航空会社と同様にLCCのチケットも高額になる傾向が見られます。さらにLCCの場合は、通常のチケット料金に加えて手荷物料金の加算により高くなる可能性があります。一般航空会社と比較すると利用できる到着空港がやや郊外になるなどのケースもあるため注意が必要です。またチケットの値段だけを重視した場合、早朝や深夜等のフライトのチケットを選んでしまう可能性もあります。

チケットの安さは大切ですが、体調や旅行プランに見合った搭乗スケジュールになるかを確認することも大切です。渡航先の国の入国管理の規定によっては、片道チケットでの渡航が規制されている場合もあります。旅行前に必ず渡航先の国の入出国の規制について確認しましょう。

さいごに

かつては海外への渡航の場合は、高額な正規運賃での往復チケットが主流でした。しかしインターネットの発達やLCCの参入といった時代の変化に伴い、現在では国際線での片道チケットでの予約も当たり前になり、以前と比べて格段に安価な航空料金で海外旅行を楽しめるようになっています。

一方で、片道チケットの特性をよく理解していないと、チケット料金が高額になってしまったり、旅行プランに合わない日時での飛行機利用になってしまったりする可能性があります。

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