予定が合わなくなった!飛行機に別の人は搭乗できる?

2017.06.04


楽しみにしていた旅行が、突然のトラブルでスケジュールが変更に!航空券はキャンセル料も高いため、できればムダにしないためにも別の人に譲りたいとい方も中にはいるのではないでしょうか。今回は、飛行機に別の人が搭乗できるかについて紹介します。

航空券は本人のみ利用可能

一度購入した航空券は、記載された名前の本人でなくては利用できません。たとえ相手が配偶者や家族であっても、他の人は搭乗できないので要注意です。

チケットを別の人に譲る事はできる?

航空券には、「チケット上に記載されたご本人のみが使用できます」といった内容が記載されています。そのため、飛行機の航空券の場合、家族であっても航空券を別の人に譲ることは絶対にできません。もちろん、チケットショップなどを通した転売もトラブルの元になるので注意しましょう。

航空券の名義と違う別の人が航空券を利用しようとしても搭乗拒否されます。もちろん、払い戻しもできません。また、搭乗しようとした本人と、航空券を譲ったもともとの名義人に違約金の請求が来る場合や、今後の搭乗も拒否される場合もあります。さらに、万が一他人名義の航空券で搭乗できた場合に事故が起きたとしても保険金は一切支払われません。

他人名義のチケットで搭乗しようとして搭乗拒否をされたり、警察を呼ばれたりするという事例もあります。

名義を変更したい時の方法

多くの航空会社は、名義変更を受け付けていません。一度予約した航空券の名義を変更する場合は、現在の予約をキャンセルした上で、新たに航空券を取り直す必要があります。そのため、キャンセル前と同じ席を予約できない場合があります。また、羽田空港-新千歳空港、伊丹空港主要な路線の場合、キャンセル待ちがあるため次の人の予約が確定してしまうこともあります。

国内線では唯一ジェットスターのみが手数料を払う事で航空券の名義変更が可能です。

別の人の航空券は予約できる?

他人名義に変更したり譲渡したりすることはできませんが、他人名義の航空券を代理で予約することは可能です。たとえば、子供の航空券を親の名義で購入するというケースなら問題はありません。ただし、予約の際には支払う人の名義ではなく、必ず搭乗者の名前で予約する必要があります。

代理で予約をして支払った場合は、支払いが完了して手続きが終了した後に表示される予約番号や確認番号を必ず控えておきましょう。この予約番号や確認番号は、搭乗手続きに必要になります。搭乗券の予約が完了したら、これらの情報を搭乗者に伝えましょう。

さいごに

どんな事情があったとしても、キャンセルをしないままの名義変更や、他人に航空券を譲ることはできません。航空券の名義を変える場合は新たに予約を取り直すしかありません。そのため、自分が行くことができないことが分かった場合、できる限り早急に対応しましょう。

航空券のキャンセルについては次の記事を参考にしてください
キャンセル料が発生するのはいつから?飛行機のキャンセルの方法まとめ

格安の航空券を予約する方法は次の記事を参考にしてください
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