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それで大丈夫?女子旅で持っていきたい7つの荷物


これで一通りそろった!と思っても、何か足りないものがある女子旅の荷物。想定されるもの全部を持っていくのは大変ですが、不便なく快適に旅行を楽しみたいですよね。今回は、国内旅行用の基本的な荷物以外で、あれば便利な女子専用の7つの持ち物をご紹介します。

女子旅だから必要な持ち物がある!

お金や携帯、着替え、化粧品、メガネなど、旅行に行かなくても日常使用しているものは準備できましたか?では、そのほかに女子旅ならではの必要な持ち物がないか改めてチェックしてみましょう。

1移動用の楽ちんワンピース

飛行機や電車、高速バスなど、移動用の楽な洋服を準備しておくと便利です。特に体を締め付けられないゆるめのワンピースがオススメ。現地到着後すぐ宿泊先へチェックインする予定であれば、部屋についてからお気に入りの服に着替えればいいわけです。夜にふらっと売店に行くときや、湯上り後にも使いまわしできるので、移動時以外でもなにかと重宝します。

2エコバッグ

幅を取らない折り畳み式のエコバッグは持って行って損はありません。お土産を購入すると、メインの大きいバッグがパンパンになってしまうもの。特に女性なら、バッグの中がぐちゃぐちゃになるのは嫌ですよね。割れモノやつぶれやすいお土産を入れたり、温泉で脱いだ服を部屋に持ち帰る際に使用したり、幅広い用途で活躍します。

3ジッパー付きの透明ビニール袋

ジッパー付きの透明ビニール袋は、スキンケア類を入れるポーチ代わりにも使用できますが、それとは別に数枚持っていくと便利です。旅行中の思い出となる保管したいチケットやリーフレット、液漏れしてしまったヘアケア類、使用済み専用の靴下入れなど、気付いたときにサッと仕分けができます。

4ストール

カーディガンなどの羽織物に加えて、ストールがあると便利です。たためばコンパクトに持ち運びができるので、観光用の小さなショルダーバッグに収納することもできます。移動中の体温調節にも手軽に利用でき、観光中のデコルテ周りの日焼け対策にも。

5日焼けのアフターケア用品

日焼けをすることが事前にわかっている旅行、たとえば海水浴やダイビング、トレッキングなどの野外アクティビティをする場合、日焼け止めクリームや通常のスキンケア以外にアフターケア用品を準備しておきましょう。刺激が少なめのフェイスパックやスプレーは、コンビニでは購入できない場合があります。

6履きなれたスニーカー

都市部への旅行ならヒールの靴を履いて観光することもできますが、突然足が痛くなることも少なくありません。現地で歩きやすそうな靴を突発的に購入すると、靴擦れしてさらに悲劇的な事態に陥ることも。結果的に使わなかったとしても、普段から履きなれたスニーカーやぺたんこ靴などを持参しておきましょう。また、移動時の乗り物専用の靴として使うこともできます。

7足の疲れ解消グッズ

旅行ではいつの間にか何時間も歩き回っていて、夕方以降どっと足に疲れを感じます。なんとかしたいと就寝前に思っても、その時間帯に買い物に出かけるのは面倒になってしまします。着圧ソックスや貼るタイプの専用シートなど、足の痛みやむくみをやわらげるグッズは事前に用意しておくと便利です。

必要になった消耗品は現地ですぐ調達しよう

持っていくかどうか悩む程度の消耗品は、必要になったら旅行先で購入しましょう。一般的な国内観光地であれば、駅や観光スポット周辺にドラックストア、コンビニなどがあるはずです。ただし、タイミングを逃すとコンビニすら見当たらないという事態も考えられるので、必要性を感じたらすぐに購入しておくのがベスト。

さいごに

いかがでしたでしょうか。旅行の基本的な荷物はわかっていても、女性の旅行だからこそ持っていきたい持ち物ってありますよね。旅行の目的や人によって必要なものは違いがあると思いますが、旅先でバタバタしないよう忘れ物がないか改めて確認してみてください。

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