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あると便利!夏の旅行で持っていきたい7つの持ち物


連休やお盆休みなど、夏は旅行に行くにもピッタリの季節。冬に比べて洋服などがかさばらないので、旅行の荷物が少なくすむのも嬉しいポイント。夏の暑い季節だからこそ必要な旅行の持ち物があります。今回は夏の旅行で持っていきたい荷物について紹介します。

夏の旅行の注意点とは?

最高気温30度以上の日を真夏日、最高気温35度以上の日を猛暑日といいますが、歩くだけで汗が出て、水分をしっかり補給しないと熱中症になる恐れもあります。
また、暑さに加えて紫外線の量も強さも大きいの対策が必要です。

1. 日焼け止め

紫外線をたくさん受けると、肌は老化し、シミやそばかす、くすみができやすくなるといわれています。また、沖縄など特に紫外線の強い地域は日焼けだけでなく、やけどのような状態になる恐れもあります。しっかり日焼け止めをぬりましょう。汗をかくのでウォタープルーフタイプがおすすめです。1日に何回か分けて塗ってください。

2. サングラス

紫外線の影響は肌だけでなく、目にもあります。そのため、サングラスをかけて目を保護すると良いでしょう。

3. 帽子 / 日傘

直接の日光を避けるために帽子や日傘はとても重要。日傘は晴雨兼用のものだと、いきなりの雨にも対応できるのでおすすめです。帽子は通気性のよいものにしないと、逆にのぼせて気持ち悪くなるかもしれないので、気をつけてください。

4. 扇子

暑さをしのぐのに最適なグッズが扇子です。折りたたむことができ、バッグの中も邪魔しません。汗をかいた時に、タオルやうちわなどで仰ぐよりも扇子で仰ぐほうがお洒落。大変使い勝手がよいのがポイントです。

5. タオル

汗をかいた後ぬぐうために必須なのがタオルです。ベタベタして気持ち悪いのに加え、汗をかいたまま、クーラーのきいた店内にいきなり入ると風邪を引く可能性があります。数枚持っていくとさらに便利です。

6.薄手のパーカー(カーディガン)

館内やレストランはクーラーが聞いている場合があり、寒いと感じることもあるでしょう。薄手のパーカーやカーディガンを持参しておけば、そのような心配がありません。

7. 水着

夏の旅行には万が一のために旅行かばんに水着を入れておきましょう。ホテルや観光地にプールがあったり、海や川で遊ぶことになった時に使用できます。

さいごに

いかがでしたか。夏の旅行に持っていくと便利な物をしっかり持参し、快適な夏の旅行を楽しんでください。

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