新路線も続々開通!SPRING JAPANとは?

2017.02.17

飛行機

SPRING JAPANは、2012年に設立された新しいLCCです。他のLCCが乗り入れていない路線があるのが特徴です。今回は、SPRING JAPANの概要や路線、航空券の料金、座席、荷物などについて紹介します。

SPRING JAPANは新しいLCC!

SPRING JAPANは、成田空港を拠点に置く、2012年に設立された新しい格安航空会社(LCC)です。SPRING JAPANは、2016年8月19日までは、ジェットスターやPeachなど他のLCCが乗り入れていない、成田空港-広島空港、成田空港-佐賀空港のみ運行していました。

しかし、2016年8月20日からは、成田空港-新千歳空港間、2016年9月28日から成田空港-関西空港間を新しく就航し、路線数が拡大しています。

東京-佐賀、東京-広島の場合、SPRING JAPANを利用すれば航空券の料金がお得に!

東京-広島間はSPRING JAPANを利用すればJAL・ANAよりも28,000円もお得!

SPRING JAPANは成田空港-広島空港間の便を片道1日1~2本運行しています。また、IBEXエアラインズの便が片道1日1本運航しています。JAL・ANAは成田空港-広島空港の便を運行しておらず 、羽田空港-広島間の便をJALは片道1日8本、ANAは片道1日9本運行しています。4社の航空券の料金は次の通りです。

SPRING JAPANはLCCのため、JAL・ANAと比べて安い航空券を予約できます。SPRING JAPANの普通運賃、JAL・ANAの普通運賃の差は28,000円以上もあります。

また、JAL・ANAでもっとも割引率が高い早期購入割引75日前と比べた場合でも、SPRING JAPANの方が4,000円以上もお得です。

※2017年1月調査時点の料金
SPRING JAPAN:2017年2月28日 成田空港7:05発-広島空港8:45着
ANA:2017年2月28日 羽田空港7:00発-広島空港8:30着
JAL:2017年2月28日 羽田空港6:40発-広島空港8:10着
IBEX:2017年2月28日 成田空港17:30発-広島空港19:10着

東京-佐賀間は、SPRING JAPANを利用すればANAよりも35,000円もお得!

羽田空港-佐賀空港間はANAが、成田空港-佐賀空港間はSPRING JAPANが運行しています。両社の航空券の料金は次の通りです。

SPRING JAPANの普通運賃とANAの普通運賃差は35,000円もあります。また、ANAでもっとも割引率が高い早期購入割引75日前と比較した場合でも、SPRING JAPANの方が4,000円程度安いです。

SPRING JAPANは、航空券の料金が安いものの、運行本数は少ないため、JAL・ANAと比べて帰省や出張のスケジュールを立てにくいため、出発時刻に併せてスケジュールを立てましょう。

※2016年10月調査時点の料金
SPRING JAPAN:2017年1月12日 成田空港11:35発-佐賀空港14:05着
ANA:2017年1月12日 羽田空港7:20発-佐賀空港9:25着

成田空港-新千歳空港、成田空港-関西空港の場合、SPRING JAPANと他のLCCと料金はほぼ同じ

成田空港-新千歳空港のSPRING JAPANの料金は6,000円以下!

成田空港-新千歳空港間では、SPRING JAPAN以外にジェットスター、Peachの便が運行しています。3社の普通運賃の料金は次の通りです。

ジェットスターと比較した場合は120円、Peachと比較した場合は130円しかないため料金の差額はそれほどありません。

成田空港発着の場合、SPRING JAPANは比較的早い時間に運行しているため、現地まで午前中に到着したい場合はSPRING JAPANを利用すると良いでしょう。

※2016年10月調査時点の料金
SPRING JAPAN:2016年12月21日 成田空港7:00発-新千歳空港8:40着
ジェットスター:2016年12月21日 成田空港7:40発-新千歳空港9:20着
Peach:2016年12月21日 成田空港14:55発-新千歳空港16:40着

成田空港-関西空港のSPRING JAPANの料金は6,000円以下!

成田空港-関西空港間ではSPRING JAPAN以外にジェットスター、Peachの便が運行しています。3社の普通運賃の料金は次の通りです。

もっとも安いジェットスターとSPRING JAPAN差は600円程度です。また、Peachの料金と比較した場合、500円程度しかないため、それほど料金の差額は大きくありません。

どのLCCも料金はそれほど変わらないため、時間が合うときはSPRING JAPANを利用すると良いでしょう。

※2016年10月調査時点の料金
SPRING JAPAN:2016年12月21日 成田空港11:55発-関西空港13:35着
ジェットスター:2016年12月21日 成田空港11:25発-関西空港14:55着
Peach:2016年12月21日 成田空港18:55発-関西空港20:30着

SPRING JAPANは他のLCCと比べて搭乗手続きの締め切り時間が早い

SPRING JAPANは、搭乗手続きの時間が35分と、ジェットスターやPeachなど他のLCCと比べて早めに設定されているため、SPRING JAPANを利用するときは、時間に余裕を持って行動しましょう。

預け手荷物は券種によって規定が異なります

SPRING JAPANの国内線の場合、手荷物は無料で預けることができますが券種により重量が異なります。
詳細はSPRING JAPAN公式HPにてご確認ください。
https://jp.ch.com/rules-refund

手荷物は、搭乗する飛行機の出発時刻35分前までにSPRING JAPAN搭乗手続きカウンターで預ける必要があります。

預けない荷物は無料で機内に持ち込み可能

SPRING JAPANでは、個数は1人1個まで、3辺の和が115cm以内(幅56cm×高さ36cm×奥行き23cm以内)、重量が「7kg以内」の手荷物であれば機内に持ち込めます。

SPRING JAPANの荷物についてはSPRING JAPANの荷物の制限まとめを参考にしてください。

スタンダードシートの座席間隔は左右で異なる!?

SPRING JAPANの座席の種類は次の3種類あり、コンフォートシートやレッグシートを利用する場合は有料です。

・機内でもっとも足元のスペースが広い「コンフォートシート」
・スタンダートシートより足元が広い「レッグシート」
・座席指定をしなければ自動で割り振られる「スタンダードシート」

機体前方のスタンダードシートの座席間隔は左右で異なり、座席が1列分少ない右側の方がやや広めです。

さいごに

SPRING JAPANは、かつては成田空港-広島空港、成田空港-佐賀空港のみ運行していましたが、2016年8月20日には成田空港-新千歳空港、2016年9月28日には成田空港-関西空港の路線を就航しました。

東京-広島、東京-佐賀間を飛行機で移動する場合、SPRING JAPANを利用すればJAL・ANAよりも安い航空券を予約できます。また、東京-新千歳、東京-関西空港間のSPRING JAPANの料金は乗り入れている他のLCCと料金の差はそれほどありません。

SPRING JAPANのスタンダードの座席間隔は、機体前方のみ、左右で座席間隔が異なり、右側の方が足元のスペースが広めです。

新たな路線も開通したSPRING JAPAN。航空券の料金は安いため、路線が合う場合は利用してみてはいかがでしょうか?

SPRING JAPANの航空券検索

成田空港-広島空港間の航空券
成田空港発-広島空港着  広島空港発-成田空港着
成田空港-佐賀空港間の航空券
成田空港発-佐賀空港着  佐賀空港発-成田空港着
成田空港-新千歳空港間の航空券
成田空港発-新千歳空港着  新千歳空港発-成田空港着
成田空港-関西空港間の航空券
成田空港発-関西空港着  関西空港発-成田空港着

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