年間約600万人が訪問!長野県「善光寺」をご紹介
2017.11.30

善光寺
善光寺は古くから人々の信仰を集めてきたお寺で、現在でも年間約600万人の観光客が訪れています。これまでは源頼朝や北条一族、徳川家康など歴代の有力者が信仰してきました。今回は、善光寺の基本情報と見どころをご紹介します。

善光寺の基本情報

善光寺の基本情報についてお伝えします。

拝観時間

善光寺の境内は、終日拝観可能です。諸堂(本堂内陣・善光寺史料館、山門登楼、経蔵拝観)の拝観時間は日によって異なるので、事前に公式HPにて確認しましょう。

拝観料

本堂の内陣(畳敷きの間)・お戒壇めぐり、善光寺史料館の拝観のための内陣券、諸堂の拝観料は下記の通りです。境内および本堂の外陣(板敷きの間)は無料です。

内陣券(畳敷きの間)

一般:500円
高校生:200円
小中学生:50円
未就学児:無料

山門拝観料

一般:500円
高校生:200円
小中学生:50円
未就学児:無料

経蔵拝観料

一般300円
高校生100円
小中学生50円
未就学児無料

三堂・史料館参拝券( ※三堂…国宝本堂・山門・経蔵)

一般:1,000円
高校生:400円
小中学生:100円
未就学児:無料

本堂内陣(お戒壇めぐり)参拝、山門拝観、経蔵拝観がセットになっており、個別に購入するよりお得です。

アクセス

善光寺への各種交通機関でのアクセス方法は、下記の通りです。

車利用の場合

長野ICもしくは須坂長野東ICから約30分。

電車・バス利用の場合

JR北陸新幹線長野駅下車。JR長野駅から善光寺までは、善光寺口バスロータリー「1番のりば(善光寺方面行き)」発の路線バスを利用。所要時間約15分、運賃は150円です。善光寺大門のバス停から善光寺本堂までは、徒歩約5分です。

善光寺の見どころをご紹介

善光寺の見どころについてご紹介します。

本堂

本堂は、撞木造という独特の建築構造を持っている国内有数の木造建築です。本堂の大きさは間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約26メートルです。また、江戸時代中期を代表する仏教建築として高く評価されており、国宝に指定されています。最奥の瑠璃壇には、御本尊である一光三尊阿弥陀如来が安置されています。

大勧進宝物館

境内の大本願にある大勧進宝物館には、国の重要文化財指定の紙本墨書源氏物語事書や、日本最古の設計図などが所蔵されています。拝観料は大人200円、 中・高校生100円 、小学生50円です。

お戒壇巡り

お戒壇巡りとは、内々陣の奥の右側にある瑠璃堂の床下に入って回廊を進み、途中にある「極楽の錠前」に触れることで、往生の際に御本尊様にお迎えに来ていただける約束をいただく道場のことです。

お朝事・お数珠頂戴

お朝事(あさじ)は、日の出とともに本堂で開始する、善光寺全山の僧侶が行う法要のことで、365日欠かさず行われています。善光寺は無宗派のお寺ですが、天台宗と浄土宗の山内寺院によって護持されているので、お朝事の際もそれぞれの宗派の法要が1回ずつ行われます。

御開帳

7年に一度の行事「御開帳」では、本堂で一光三尊阿弥陀如来の身代わりであり、重要文化財である「前立本尊」が公開されます。前立本尊の右手に結ばれた糸が本堂前の回向柱に結ばれ、その回向柱に触れることで、前立本尊に触れるのと同じ功徳を得ることができるとされています。

さいごに

善光寺は、1000年以上も昔から人々の心の支えとなってきた歴史ある寺院です。旅行先に迷っている人は、「遠くとも一度は詣れ善光寺」という句もある善光寺に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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