関門海峡の台所 唐戸市場の魅力をご紹介
2018.01.10

唐戸市場

下関は瀬戸内海と日本海の両方を望める港町で、海鮮が豊富です。その下関で美味しく、手軽に、リーズナブルに海鮮を味わうことができる「唐戸市場」をご紹介します。

関門海峡の台所 唐戸市場ってどんなところ?

唐戸市場は関門海峡が目の前に広がるロケーションにある市場です。下関は本州の最西端にある街なので、3方の海の好漁場に近く、瀬戸内海、日本海、東シナ海の魚介が集まる漁業の拠点です。唐戸市場には下関にある特牛漁港や近隣の先崎漁港など、山口県各地にある漁港からたくさんの種類の新鮮な魚介が集まります。

下関は元々交通の要として栄えた街で、明治以降、海外貿易の拠点として各国の領事館や商社、銀行などが立ち並ぶ街でした。人が集まる場所には物も集まり、路上で始まった売買の場が、1924年に唐戸魚市場として発足し、幾度かの変遷を経て、2001年に今の場所に新市場として作られています。

唐戸市場の周辺には、お食事や買い物が楽しめる「カモンワーフ」や、水族館「海響館」、アミューズメントパーク「はい!からっと横丁」などの観光スポットがあるので、近い範囲でギュッと楽しむことができるスポットです。

唐戸市場のアクセスと営業時間

唐戸市場へのアクセスは、JR下関駅から車で約10分、中国道下関ICから車で約15分、JR新下関駅(新幹線の駅)から車で約30分です。
唐戸市場の営業時間は、月曜日から土曜日は5:00~15:00、日曜祝日は8:00~15:00です。お店によって営業時間が異なる場合もありますのでご注意ください。

唐戸市場の魅力

新鮮でリーズナブルな魚介類を満喫

下関の海鮮といえば、フグ。唐戸市場ではフグのお寿司や白子など、高価なフグをリーズナブルに楽しめます。唐戸市場はフグだけではありません。鯛やハマチ、のどぐろも獲れます。辛子明太子は福岡が有名ですが、実は発祥は下関といわれており、唐戸市場にも辛子明太子のお店があります。

元気いっぱいの市場

唐戸市場は、働く人たちの熱気が充満した市場です。あちこちから笑い声やかけ声が聞こえてきます。市場の人に話を聞きながら、普段は目にすることが無い食材や食べたことが無い魚介類を試してみるのも、唐戸市場の醍醐味でしょう。
朝の7時までは玄人、9時以降は一般客で混むので、会話を楽しむには7時から9時の間が狙い目です。

週末限定イベント 活きいき馬関街

唐戸市場では、毎週末にお得で楽しいイベント「活きいき馬関街」を開催しています。下関で揚がった新鮮な魚介を楽しめるイベントで、フグの握り、高級魚のアラ、お寿司やみそ汁にするととても美味な団扇海老(うちわえび)、都会では中々お目にかかれない「のどぐろ」など、その日に揚がった海鮮のお寿司や丼ぶりなどを、リーズナブルに食べることができます。
唐戸市場の各お店の「寿司バトル」はお寿司好きには見逃せないイベントです。お店に並ぶお寿司のネタはどれも新鮮で、お値段以上のクオリティです。お寿司や刺身に飽きた方は、揚げ物や汁物なども販売しています。

さいごに

下関の台所、唐戸市場をご紹介しました。とてもロケーションが良い市場ですので、唐戸市場で美味しい海鮮を購入して、関門海峡沿いのプロムナードで気軽に食べる、なんて楽しみ方もできます。
美味しい海鮮を食しに、ぜひ唐戸市場を訪ねてみてください。

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