歴史を感じるおみやげ多数!福島県のおみやげ5選
2018.01.11

福島は、会津・中通り・浜通りと三つの地域に分かれていますが、今回は中でも鶴ヶ城の城下町として有名な会津地方を中心とした、見た目も味も歴史も楽しめるおみやげを紹介します。

☆500年の歴史がある会津若松の「絵ろうそく」

会津の絵ろうそくは歴史も古く、牡丹や椿など絵も鮮やかで和ものが好きな方にはオススメのおみやげです。市内の繁華街にある小澤蝋燭店では、前もって予約することが必要とはなりますが、ろうそくの絵付け体験も可能で、自分の好きなデザインの絵ろうそくを作ることができます。好きな絵柄のろうそくを作れるので、特別なプレゼントにすることもできますし、子供はもちろん大人も楽しめそうですよね。自分で作った絵ろうそくに火をともし、キャンドルセラピーをしてみることもおすすめです。ゆらゆらと静かに燃えるろうそくをじっと見ていると、心が落ち着いてリラックスできますよ。

☆もちもちの食感と香りが楽しめる「胡桃ゆべし」

福島には胡桃ゆべしを販売している店舗は多数ありますが、なかでも、かんのやの「家伝ゆべし」が有名です。一般的なゆべしは、「柚餅子(ゆべし)」という文字通り柚子で風味付けされているものが多く、東北地方では胡桃で風味付けされたゆべしが多いのが特徴です。四角い形のゆべしが多い中、家伝ゆべしは独特の形状で、円形の生地にたっぷりの餡をのせ、三角形になるように包み込まれています。もちもちの食感で生地だけでもおいしいですが、餡が組み合わさることで、よりおいしく感じられるお菓子です。会津若松駅を始め、福島県内であれば多くのおみやげ屋で販売されているので、どのタイミングでも購入できるのもポイントですね。

☆見た目も変わって老若男女に大人気「赤べこ」

会津若松駅に到着するとまず赤べこをベースにマスコット化された「赤べぇ」が迎えてくれます。このマスコットである「赤べぇ」をモチーフにしたおみやげは多数展開されていて、ぬいぐるみやキーホルダー、お菓子のパッケージにもよく描かれています。赤べぇのモチーフとなった赤べこの「べこ」は、東北地方の方言で「牛」という意味で、もともとは魔よけの張子人形として古くからおみやげとして販売されていました。頭と胴体の接続方法が独特で、頭部分を触ると上下左右にゆらゆらとゆれるのが特徴。その頭が揺れている様は思わず見入ってしまうおみやげです。

☆県内ではままどおるに負けない人気「エキソンパイ」

ままどおるを販売している三万石で販売されている「エキソンパイ」は、県外の知名度が低いかもしれませんが、実は県内では負けないぐらいの人気を誇っています。パイ生地に胡桃入りの餡を包んだお菓子で、牛乳との相性がバツグンのおみやげです。大きめのお菓子なので、食べごたえもあり、お子様や少人数へのおみやげにおススメです。

☆福島といったらコレで決まり!「ままどおる」

県外でも有名な福島土産の代表格である「ままどおる」は、昭和42年の発売から変わらない優しい味わいが特徴です。県内ではテレビCMも流れており、「ミルクたっぷりママの味」というフレーズで味覚や視覚から福島県内の人たちに深く根付いているおみやげです。ままどおるはスペイン語で「お乳を飲む子」という意味があり、お菓子のパッケージも優しそうな母親と子供が印象的なデザインになっています。

今回は福島県のおみやげとして定番のものを5つ紹介しました。出張や旅行で福島県に立ち寄った際には、参考にしてみてください。また、ご紹介した5つ以外にも福島のおみやげはたくさんあります。福島は3つの地域でそれぞれ違った特色があるので、比べてみてもよいかもしれませんね。

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