預ける?持ち込む?国際線のコンタクトの取扱まとめ
2018.07.31

コンタクト
普段からコンタクトレンズを使っている方は、海外旅行にコンタクトレンズを持っていけるかどうか気になるのではないでしょうか。今回は、国際線に搭乗する際のコンタクトの取扱についてご紹介します。

コンタクトレンズ用の洗浄液などは液体物なので要注意

コンタクトレンズそのものは医薬品に該当しますが、国際線のみならず国内線でも、手荷物預かり及び機内への持ち込みが可能です。保安検査の時も、身に付けたままで検査を通過できます。しかし、コンタクトレンズ用の洗浄液・保存液・目薬は別扱いとなります。

荷物として預ける場合

受託荷物としてチェックインカウンターで荷物を預けるのであれば、スーツケース内に入れておけば問題なく預けることができます。容器の容量にも制限はありません。個数も特に制限はありません。液漏れや破損を防ぐために、ビニール袋などでパッケージングしておくと良いでしょう。

機内に持ち込む場合

予備のコンタクト・保存液・洗浄液・目薬は保安検査の際に検査員に医薬品として申請すれば、必要な量を持ち込むことができます。これらは医薬品として扱われるので、液体の持ち込み基準のように、100ミリリットル(100グラム)以下の容器に移し替える必要はありません。また、1リットル以下のジッパー付きの透明プラスチック製袋でパッケージする必要も特にありません。ただし、持ち込むためには容器に製造元の名前が明記されたラベルが添付されている必要があります。

使い捨ての1Dayタイプを持ち込む場合

1Dayタイプのコンタクトレンズを使っている方は、機内泊が必要な長時間のフライト中に取り替えが必要となる場合があるので、取り替える分だけ手荷物として持ち込みましょう。なお、手荷物検査をスムーズに終えるために、一旦バッグから取り出し、トレイに乗せておけばスムーズに通過できます。

機内ではメガネをかけるのがおすすめ

飛行機内は乾燥しているため、目が乾きやすくなります。目が疲れた時や眠る前などはコンタクトを外したり、付け替えたりしたくなる場合もあるでしょう。しかし、離着陸の前後や乱気流に突入した時などはトイレを利用できません。そのため、必ずしも好きなタイミングで取り外しや付け替えができるわけではありません。
フライト中にコンタクトを取り替える手間を省きたいなら、メガネをかけると良いでしょう。

さいごに

洗浄液や保存液などは海外でも現地調達できますが、自分に合ったコンタクトレンズを現地調達するのは大変難しいので、日本からのコンタクトレンズの持ち込みは必須です。飛行機内でコンタクトレンズを使用する場合は、予備のレンズやケア用品を忘れず手荷物として持ち込みましょう。

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