料金によって異なる?バニラエア国際線の荷物について

2018.08.15

バニラエア荷物

国内外の格安航空会社(LCC)が増えて、以前より気軽に海外旅行へ行けるようになりました。しかし、LCCは料金が安い分、大手航空会社と比べていろんな制限があり、オプション料金などが必要になることがあります。その中でも気になるのは荷物の制限ではないでしょうか。今回はLCCバニラエア国際線の荷物についてまとめました。

預け荷物の大きさや制限

バニラエアの預け荷物は、重さが20kg以下、大きさが幅×高さ×奥行の合計が203cm以内で一辺の長さが120cm以内に収まるものまでが「定型内サイズ」となっており、「コミコミバニラ」であれば無料で預かってくれますが、「シンプルバニラ」と「わくわくバニラ」は別途料金が必要です。

定型サイズを超える荷物を預ける場合は別途料金が必要です。また、国土交通省で定められた危険物や消費者庁が定めるリコール対象商品などは預けることができません。

機内持ち込み荷物の大きさや制限

機内に持ち込める荷物は、手荷物1個と身の回り品(ハンドバックやパソコンバックなど)1個、合計2個まで可能です。重さは2個合計で7kgまで、大きさは55cm×40cm×25cm以内か三辺の合計が115cm以内となっています。

預け荷物と同じように、機内持ち込み荷物もバニラエアや国土交通省が定めている危険物は持ち込めません。液体物の持ち込みにも制限があるので、注意しましょう。

制限をオーバーした場合はどうなる?

定形外サイズの荷物は、超過料金を支払えば預けることができます。

機内持ち込みの荷物は、必ず搭乗手続き時に空港カウンターで制限内かどうか確認をしてもらいましょう。サイズと重さの確認が済むと、持ち込みする荷物に確認済みのタグを付けてくれます。このタグがない荷物は機内に持ち込めないので、搭乗口でチェックを受けることになります。搭乗口のチェックで制限を超えていたら追加料金を支払って預ける必要があります。

運賃によって超過料金は変わる?

バニラエアは料金によって預け荷物の料金が異なります。「コミコミバニラ」の場合20kgまでは無料です。「シンプルバニラ」と「わくわくバニラ」は定型内サイズの場合、行先に応じて3,000円から4,000円の料金が必要です。
重さがオーバーした場合は、どの運賃でも同じ料金が追加となります。21kgから100kgまで5kgごとに1,000円追加されます。追加で預ける場合、個数の制限はありませんが、1つの荷物が32kgを超える場合は複数に分けてください。100kg以上の荷物は預けることはできません。大きさが定形外になった場合は別料金です。1個の荷物につき3,000円から4,000円が追加になります。

空港で荷物を預ける際に超過が分かった場合は、カウンター手続き手数料2,000円と5kg毎の追加料金がかかります。預けたい荷物は大きさと重さを事前に確認して、超過する場合は予め予約しておきましょう。

さいごに

「コミコミバニラ」を利用すれば20kgまでの定型荷物料金が無料でついてきますので、重さと大きさに注意すれば便利でお得に使うことができます。反面、重さ大きさが超過するとかえって割高になる可能性があるので注意しましょう。
リゾートに行くのに非常に便利なバニラエア。LCCを上手に使って、お得で楽しい海外旅行を楽しんでください。

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