料金は?アクセスは?釧路市こども遊学館の見どころをご紹介
2018.08.05

釧路市こども遊学館

「釧路市こども遊学館」では寒い時期でも遊べる児童館の役割とともに、宇宙や自然の仕組みについてわかりやすく学べる科学館の役割も併せ持つ子どものための施設です。今回は、北海道を代表する観光スポットの1つ、「釧路市こども遊学館」の楽しみ方や見どころをご紹介します。

釧路市こども遊学館ってどんなところ?

「釧路市こども遊学館」は、科学館と児童館の機能を融合した施設です。ガラス張りの近未来的な建物の中には冬でも楽しめる大きな屋内型砂場もあり、天候が悪い日でも子どもが安心して遊べます。イベントも頻繁に開催されており、家族で楽しむことができます。

この施設は児童館としての役割だけでなく、科学知識の普及も目的としており、五感を通した遊びや学びなど多様な体験から豊かな感性や創造力、知的好奇心を高めることができます。釧路市こども遊学館は「遊びと学びの交差点」であり、「子ども達の無限の可能性を引き出す場」です。

開館時間・料金

開館時間

9:30~17:00(入館は~16:30)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)
※2018年4月29日~5月5日・市内小中学校の春休み・夏休み・冬休み中間は開館

年末年始
※休館日は予告なく変更される場合あり

料金

展示室観覧料
大学生・一般:590円
高校生:240円
小・中学生:120円
未就学児(要保護者同伴):無料

セット割引券料 (展示室観覧+プラネタリウム観覧)
大学生・一般:960円
高校生:380円
小・中学生:220円
未就学児(要保護者同伴):無料

アクセス

釧路空港から

阿寒バス「空港連絡バス」約45分(21km)→「JR釧路駅」

JR

「JR釧路駅」→徒歩約8分(700m)

バス

・「JR釧路駅」→くしろバス各線に乗車→「中央図書館・道銀停留所」下車→徒歩約5分(400m)
・「JR釧路駅」→くしろバス「1番たくぼく循環線」に乗車→「こども遊学館停留所」下車→徒歩約1分(100m)
・「JR釧路駅」→くしろバス「28番新富士新野線」に乗車→「合同庁舎停留所」で下車→徒歩約2分(200m)

釧路市こども遊学館の見どころ

満点の星を投影するプラネタリウム!

こども遊学館に設置されているプラネタリウムは、まるで大きな卵のように見えることから「スターエッグ」という愛称で呼ばれています。
スターエッグの投影機は「ジェミニスターⅡ」で、「ジェミニ」とは双子座のことです。ランプの光で星を映す「光学式」投影機と、CGの星や映像を映し出す「電子式」投影機が双子のように寄りそっているため、この名がつけられました。「ジェミニスターⅡ」は世界で初めて釧路で使われ、現在、現役で活躍しているのも世界でここだけです。
「通常投影」は、季節ごとの星空解説と、オリジナル制作の番組とが行われています。「一般向け」「家族向け」「幼児向け」があり、投影は1日4回、1回の投影時間は30~45分程度です。また、「夜間特別投影」が行われることもあります。プラネタリウムで行うコンサート「スターエッグ★コンサート」や、解説員が季節に合わせて行う「特別解説」などが不定期で上映されることがあります。

プラネタリウム以外の展示も楽しめる!

「釧路市こども遊学館」には、プラネタリウム以外にもさまざまな施設があります。
「さんさんひろば」では室内で砂遊びができます。冬でも遊ぶことができ、子ども達の想像力を養うことができます。また、車椅子に乗ったままでも砂遊びができるようテーブル状の砂場も設けられています。スコップやバケツなどの遊具も用意され、誰でも自由に使えます。

1階の「あそびらんど」では高さ約2m、幅約4mの「ロッククライミング」で遊ぶことができます。いろいろな音のしかけで遊べる「サウンドタワー」では踏むと音が出る螺旋階段や、普段演奏することのない不思議な楽器などで音遊びができます。「キッズテント」は2つのテントがあり、大きいテントではお手玉やおはじきなどの昔遊びが楽しめ、小さいテントではかつらやフェイスペインティングなどでごっこ遊びが楽しめます。「おはなしハウス」では本の読み聞かせや紙芝居などが行われています。

3階の「ふしぎらんど」は「宇宙・地球・生命ウォッチング」がテーマです。遥か彼方に広がる宇宙から地球の誕生、そして生命の神秘までを体験することができます。「光のプレイテーブル」では、見える光や見えない光、光の分解など光の性質について学べます。「水のプレイテーブル」では、水についてのさまざまな実験ができます。「コスモパワージム」のテーマは「運動と力」。物体の落下や回転、振り子の残像などを遊びながら体験できます。

4階の「ものしりらんど」にある「ものしり研究所」では、インターネットでいろいろな科学情報を集めたり、学習用の資料やソフトで学んだりできます。「実験工房」ではいろいろな器具を使って実験することができ、「創作工房」では木工や工作などいろんなものを作れます。

さいごに

「釧路市こども遊学館」は科学館と児童館の役割を併せ持つ子どものための施設です。室内に砂場があり、寒い季節にも砂遊びが楽しめ、車椅子でも遊べるようテーブル状の砂場も設けられています。プラネタリウムで満天の星空を見ながら宇宙について知ることができ、また、科学の仕組みを体験しながら学べる工夫がいっぱいで、子どもの知的好奇心を満たしてくれます。

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