格安海外航空券は乗り継ぎに注意!失敗しないコツは?

2019.04.05


格安海外航空券を利用する際には、直行便ではなく、途中の空港で乗り継ぎ便を利用することになるケースも少なくありません。乗り継ぎに失敗してしまうと、予定した日程を変更せざるを得なくなる可能性があるため、注意が必要です。この記事では、格安海外航空券を利用する際の乗り継ぎに失敗しないためのコツを解説します。

格安の海外航空券を買うときの注意点

同じ目的地に行く場合に直行便と乗り継ぎ便の比較をすると、乗り継ぎ便のほうが航空運賃は格段に安くなります。特に、格安航空券を利用する場合、遠距離のフライトの場合は乗り継ぎ便を利用することも少なくありません。乗り継ぎ便とは、途中の経由地で別の飛行機に乗り換えることで、出発地から経由地、経由地から目的地までの航空会社は同一の場合と異なる場合があります。
 
乗り継ぎ便を利用するメリットは、目的地と経由地の2都市を楽しむことができる点や航空運賃が安くなる点、2種類の飛行機に乗ることができる点です。一方、直行便と比較して最終目的地に到着するまでの時間がかかることや、経由地の空港で乗り継ぎをする手間が必要になる点がデメリットといえるでしょう。

乗り継ぎに失敗することもある?

飛行機のトラブルや悪天候が原因で、飛行機が予定時刻より遅延して経由地の空港に到着することは少なくありません。数十分程度の遅れは珍しいことではなく、運が悪ければ1時間以上遅れてしまうこともあります。乗り継ぎをするためには、経由地の空港でセキュリティチェックを受けることが必要です。タイミングによっては、セキュリティチェックを受けるために長蛇の列になっていることがあり、そこでも待ち時間が生じます。その結果、乗り継ぎに失敗する可能性も出てくるのです。

予約時は注意!乗り継ぎで失敗しないコツ

飛行機が延着してしまう場合を想定して、乗り継ぎ便を予約する際は、最低でも2時間以上のゆとりを持たせておきましょう。搭乗券はフライトごとに必要なため、出発前にチェックインするときに、乗り継ぎ便の搭乗券はいつもらえるのか確認することがポイントです。乗り継ぎの飛行機が同一の航空会社の場合は、目的地までの搭乗券がもらえます。一方、乗り継ぎ便の搭乗券がもらえない場合は、経由地の空港カウンターでチェックインを行う必要があります。また、荷物も目的地まで通しで運んでもらえる場合と、預け替えが必要な場合があるため、確認しておきましょう。
 
空港に着いたら、迷わないようにするため乗り継ぎ口を確認しておきます。また、経由地に着いたときに、自分の持っている時計を現地時間に合わせておけば、時間を間違えずにすみます。飛行機の遅延により、乗り継ぎまでの時間がない場合は、走りましょう。セキュリティチェックは、事情を話すと割り込みさせてもらえることが多いです。

もし乗り継ぎに失敗してしまったら?

乗り継ぎに失敗した場合は、利用した航空会社のカウンターで尋ねてみると、他の便に振替してもらえることも多いです。航空会社の事情で遅延し、振替が難しく待ち時間が長時間になる場合は、ホテルを用意してくれることも少なくありません。乗り継ぎの際には、チケットを別々に手配するのではなく、出発地から目的地まで通しで買っておくと、乗り継ぎに失敗したときの手続きも簡単です。乗り継ぎに失敗して空港で長時間を過ごさなければいけなくなった場合は、空港のフロアガイドなどを見て快適に過ごせる場所を探しましょう。また、夜になると多くの店舗は閉まるため、食料や飲み物などを確保しておくこともポイントです。

事前の準備でトラブル防止

乗り継ぎ便は直行便よりも航空運賃が安く、目的地以外の地域に立ち寄れる楽しみがある点がメリットです。飛行機が遅延することは珍しくないため、乗り継ぎ便を利用したことがない人は不安に思うかもしれません。しかし、乗り継ぎ便を選ぶときに時間に余裕を持たせたり、事前の準備をしっかり行ったりすることによって、トラブルの可能性を抑えることができます。
 

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