国内線の各LCCの座席を徹底比較!快適さに違いはある?

2017.08.06

機内の画像

国内線の各LCCの座席を徹底比較してみると、各社それぞれ違いがあります。今回は国内線のLCCの座席を比較しました。

ジェットスター

ジェットスターのシートピッチは74cmです。これは、JAL・ANAなどの一般航空会社より5cmほど狭い広さです。シートは革製の座席で固めの座り心地です。黒のシンプルなデザインで落ち着いたイメージがあり、高級感もあります。

ジェットスターにはスタンダード・シート、アップフロント・シート、エクストラ・レッグルーム・シートの3種類のシートクラスがあります。追加料金を支払う事で、スタンダード・シートから上のクラスのシートに変更できます。座席の広さで選ぶなら、エクストラ・レッグルーム・シートがおすすめです。シートピッチや足元の空間がスタンダード・シートやアップフロント・シートより広いです。

ジェットスターの座席については次の記事も参考にしてください
どこに座る?ジェットスターの座席まとめ

ピーチ・アビエーション

ピーチ・アビエーションは、キュートなピンク色の飛行機がトレードマークの関西に拠点を置くLCCです。

ピーチの座席は、機体と同じくテーマカラーのピンク色のシートです。シートの造りはジェットスターやバニラエアに似ていて、広さも同程度です。

ピーチの座席は4種類あり、追加料金を支払ってスマートシートかファストシートを利用すれば、足を伸ばすことのできるスペースを確保できます。また、スペースシートオプションというサービスがあり、予約した便の自分の座席の隣が空席の場合、2席まで自分の座席として利用できます。手荷物を横に置くことができて、ゆとりある座席の使い方ができます。

ピーチ・アビエーションの座席については次の記事も参考にしてください
どこに座る?ピーチ・アビエーションの座席まとめ

バニラエア

バニラエアの座席は、革製のシートで固めの座り心地です。シートピッチも、一般的なLCCの規格通りのサイズとなっています。

バニラエアには、スタンダードシートとリラックスシートの2種類の座席タイプがあります。追加料金を支払ってリラックスシートに変更すると、足を伸ばしてゆったり座れます。

バニラエアの座席については次の記事を参考にしてください
どこに座る?バニラエアの座席まとめ

春秋航空日本

春秋航空日本には、スタンダードシート、コンフォートシート、レッグシートの3つの座席タイプがあります。コンフォートシートは1列目の座席で、機内で一番足元が広い席となっています。コンフォートシートに次いで足元が広いのがレッグシートです。どちらも追加料金を支払う事でスタンダードシートから変更できます。

機体前方のスタンダードシートの座席間隔は左右で異なり、座席が1列分少ない右側の方がやや広めです。

どのLCCの座席が一番快適?

追加料金が必要ない一般席の中では、シートポケットが足元にないジェットスターが比較的ゆとりがあるでしょう。また、今回比較した4社ではすべて、追加料金を支払えば足元にゆとりがある席への変更が可能です。長時間のフライトなど、ゆとりのある座席に座りたいのであれば、座席変更も検討すると良いでしょう。

さいごに

LCCはその値段の安さから、ある程度の窮屈さがあるのは否定できません。長時間のフライトなら、追加料金で足元にゆとりのあるシートを選ぶのもおすすめです。

今回の記事を参考にして、LCCでどの座席を指定するか検討してみてはいかがでしょうか。

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