必見!夏休みの旅行の航空券をお得にとる4つの方法

2015.05.26

跳んでる女の子二人
夏休みの旅行先が決まり、飛行機を利用する場合には、次に考えるべきことは安く航空券を購入する方法についてです。今回は、夏休みの時期の旅行に必要な航空券をお得に購入するための4つの方法をまとめました。

夏休みの航空券を安く予約する方法は4つ!

夏休みの時期に航空券をお得に取る方法として主に挙げられるのは、「早期購入割引を利用する」「平日の航空券を予約する」「昼の時間帯の航空券を予約する」「夏休みの中でも安い時期を狙う」の4つです。

1. LCCの料金は高くなることも

LCCは、ANAやJALなどの一般航空会社と比べて航空券の価格が安く設定されています。LCC各社によって異なりますが、一般航空会社と比べて、半額程度の金額で航空券を購入できることが多くあります。しかし、夏休みの時期などはJAL・ANAよりも航空券の料金が高くなってしまうこともあります。LCC各社の搭乗する空港は、東京であれば羽田ではなく成田、大阪であれば伊丹ではなく関西など、その都市の主要空港でないことが多く、本数も一般航空会社と比べて少ないです。また、ターミナルの場所が空港の端にあるなど、不便な部分もあります。
 
一方で、JAL・ANA以外にもスカイマークなどの一般航空会社で格安の航空券を予約できる場合があります。
次の表は一般航空会社各社とLCC(ジェットスター)において、旅行に出かけやすい金曜日の料金をまとめたものです。

一般航空会社とLCCの金曜日の料金比較

※2019年2月調査時点の料金
JAL:2019年8月2日(金)羽田空港16:10発-那覇空港18:35着
ANA:2019年8月2日(金)羽田空港15:45発-那覇空港18:10着
スカイマーク:2019年8月2日(金)羽田空港15:35発-那覇空港18:20着
ジェットスター:2019年8月2日(金)成田空港15:15発-那覇空港18:25着
JAL・ANAは早期購入割引28日前、スカイマークはいま得、ジェットスターはStarterの料金

2. 早期購入割引を利用する

JALやANAなどの一般航空会社の割引の1つに、早く予約するほど割引率の高くなる早期購入割引があります。早期購入割引を利用するとJAL、ANAともに予約の変更ができません。

早期購入割引については次の記事も参考にしてください
航空券を格安で取得するならこれ!飛行機の早期購入割引とは?
早期購入割引はどのタイミングで予約すればお得?

 
次の表は早期購入割引の料金をまとめた表です。

JAL・ANA・スカイマークの早期購入割引の料金

JAL:2019年8月2日(金)羽田空港16:10発-那覇空港18:35着
ANA:2019年8月2日(金)羽田空港15:45発-那覇空港18:10着
スカイマーク:2019年8月2日(金)羽田空港15:35発-那覇空港18:20着

3. 朝の便ではなく、昼~夕の便の方がお得

旅行先での時間を長く使える朝出発の便よりも、昼の便の方が航空券を安く購入することができます。例えば、羽田空港発-那覇空港着の便では、早朝と比べて昼間は9,000~16,000円ほどもお得に航空券を予約できます。JALやANAなどの一般航空会社は、早朝と昼間の料金差が大きい傾向にあります。また、早朝・夕方と比べて11~15時台の保安検査場はあまり混雑していないので手荷物検査の時間を短縮でき、スムーズに搭乗することができます。
次の表は早朝と昼~夕の時間帯の料金を比較した表です。

時間帯別の料金比較

※2019年2月調査時点での料金

JAL:2019年8月2日(金)羽田空港6:20発-那覇空港8:45着
ANA:2019年8月2日(金)羽田空港7:35発-那覇空港10:05着
スカイマーク:2019年8月2日(金)羽田空港8:40発-那覇空港11:35着
ジェットスター:2019年8月2日(金)成田空港8:15発-那覇空港11:10着

昼~夕
JAL:2019年8月2日(金)羽田空港16:10発-那覇空港18:35着
ANA:2019年8月2日(金)羽田空港15:45発-那覇空港18:10着
スカイマーク:2019年8月2日(金)羽田空港15:35発-那覇空港18:20着
ジェットスター:2019年8月2日(金)成田空港15:15発-那覇空港18:25着

それぞれ、JAL・ANAは早期購入割引28日前、スカイマークはいま得、ジェットスターはStarterの料金

4. 平日の便を利用する

週末の始まりである金曜日の夜、および土曜日、日曜日の朝は、ほかの曜日と比べて多少割高になっています。曜日をずらすことが可能なのであれば、平日の航空券を予約すると割安に購入できます。
例えば、羽田空港発-那覇空港着の便では、平日の航空券は週末の金曜日の夜~日曜日と比べて1,000円~1,500円程度お得です。なお、時期によってこの料金差が大きく開くこともあります。成田空港発-那覇空港着の路線を就航しているジェットスターでは、週末と平日の料金差が14,000円近くもあります。この傾向はLCCに多くみられます。

曜日ごとの料金比較

※2019年2月調査時点の料金
JAL:羽田空港16:10発-那覇空港18:35着 早期購入割引75日前の料金
ANA:羽田空港15:45発-那覇空港18:10着 早期購入割引75日前の料金
スカイマーク:羽田空港15:35発-那覇空港18:20着 「いま得」の料金
ジェットスター:成田空港15:15発-那覇空港18:25着 Starterの料金

5. 時期をずらせる場合は安い時期を狙う

少し時期をずらして夏休みを取ることができる場合、安く航空券を購入することができます。
お得な時期は「7月24日~31日」「8月22日~9月4日」で、こちらは小学校・中学校・高校の夏休みが始まったばかりの時期、あるいは終わる時期のため、安く航空券を購入することができます。
高額となる時期は「8月1日~21日」で、小学校・中学校・高校、さらに大学の夏休みが始まる時期で旅行シーズンまっさかりです。さらにお盆の時期も重なり、割高となる傾向があります。

さいごに

夏休みの旅行のための航空券をお得に取る方法には、LCCが割安でない場合の選択肢として、「早期購入割引を利用する」「平日の航空券を予約する」「昼の時間帯の航空券を予約する」「夏休みの中でも安い時期を狙う」という4つの方法があります。

一般航空会社を利用する場合は早期購入割引を利用すれば、安く航空券を購入できます。また、時間帯やタイミングによっても安く購入することができるので、それらのタイミングを狙うのも良いでしょう。

航空券を安く購入して、楽しい夏休みを満喫しましょう!
 
 
お盆の時期については次の記事を参考にしてください
保存版!お盆の国内線の航空券を安くとる方法

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