飛行機での快適な過ごし方長時間フライトの服装編
2018.01.11

国内旅行といえども、東京から北海道など遠方への旅行では長時間のフライトがつきものです。機内では少しでも快適に過ごしたいですよね。そこで今回は長時間のフライトに適した服装についてご紹介します。機内での過ごし方の参考にしてみてください。

☆長時間のフライトに向いていない服とは

フィット感のあるシャツやスキニーパンツは締め付けられるので長時間のフライトには適していません。せまいところでずっと同じ姿勢で座っていると体がこわばってエコノミー症候群になりやすくなりますが、締め付け感のある服は窮屈さを増しますのでさらにかかりやすくなります。また機内は気圧の変化によって寒く感じられることもあります。夏に搭乗する場合に半袖のシャツだけというのはおすすめしません。通過する場所によっては長袖のシャツ1枚でもかなり寒いです。とりわけ通過に時間がかかるとたまったものではありません。さらに服だけではなく靴にも注意が必要です。高いヒールの靴は機内を移動するのに不安定で危ないです。ヒールが低くても、かっちりとした革靴はしだいに足がしんどくなるので避けたほうがよいでしょう。締め付け感のある服と同様に足を固定してしまいます。

☆好ましいアイテムその1「ゆったりとしたシャツとパンツ」

ポロシャツでもTシャツでもかまいません。締め付け感がなければブラウスでも問題ありません。着たときにゆとりが感じられるものを選びましょう。体のラインがわかりにくいと感じても、快適に過ごすのにはそれくらいがちょうどよいくらいです。作りが小さめのシャツはいつもよりワンサイズ上がおすすめです。パンツもシャツ同様にゆったりとしたものを選びます。女性の場合は足のラインがそこまで出ないものが良いので、幅にゆとりがあるメンズライクなパンツが好ましいです。試着する際には、着るだけでなく動いてみましょう。はいたときにウエストや太ももが窮屈でないか、歩いたりしゃがんだりして確認してください。きつい場合は、ウエストがずり落ちない範囲でサイズを上げれば快適にはけますよ。

☆好ましいアイテムその2「パーカーや薄手のダウンジャケット」

気圧によって機内の温度は変化します。そこまで冷房が効いていなくても通過場所によっては冬のような寒さを感じることも珍しくありません。長時間のフライトでは低気圧の場所を長く飛ぶことも出てきますのではおりものが必須です。少し厚みのあるパーカーや薄手のダウンジャケットがあると重宝しますよ。ユニクロで売られている薄手のダウンジャケット「ウルトラライトダウン」は軽くて暖かく、しかもコンパクトに折りたためるので旅のアイテムとしても人気です。ひとつ持っておくと活躍するのではないでしょうか。夏の旅行や年中比較的温かい場所へのフライトでは防寒アイテムをつい忘れがちですが、持ち込み手荷物に忍ばせておくと安心です。

☆好ましいアイテムその3「ルームシューズ、スリッパ」

機内でのはき物におすすめなのが足を開放できるこれらのアイテムです。ヒール靴や革靴を長時間はいていると疲れますが、家でルームシューズやスリッパをはいていると疲れませんよね。これを飛行機でも実践しようというものです。持ち込むのであれば、手荷物でもかさばらない折りたたみ式のものがよいでしょう。旅行グッズを扱うお店ではよく折りたたみ式のものが売られています。間に合わない場合は使い捨てスリッパを持ち込むという手もありますよ。しんどくなったらはきかえるのでは遅いです。搭乗したら離陸までに少し時間があるので、その間にはきかえてしまいましょう。機内は寒くなることもありますので靴下をはくのも忘れないようにしてください。

☆機内での服装はおしゃれよりも機能性を重視!

せっかくの旅行ではおしゃれして出かけたいという人もいると思います。しかし寒かったり、締め付けられていたりする感じだと快適に過ごすことはできません。機内でしんどい思いをして、着いたときに体調不良の状態では旅行のスタートが台なしです。身体のためにも機能性を重視した服を選びたいものです。「旅路では機内で過ごすにあたっての快適さを優先し、おしゃれは現地で楽しむこと」長時間フライトを快適に過ごすためにもぜひ押さえておいてくださいね。

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