アクセスは?料金は?札幌芸術の森の見どころをご紹介
2018.07.19

札幌芸術の森
札幌芸術の森では、四季折々に豊かに表情を変える大自然の中、広大な敷地内に点在する芸術作品を楽しむことができます。今回は、札幌を代表する観光スポットの1つ、札幌芸術の森の楽しみ方や見どころをご紹介します。

札幌芸術の森ってどんなところ?

「札幌芸術の森」は”芸術文化都市さっぽろ”のシンボルとして市民に親しまれている公園です。40ヘクタールの広大な敷地内には、美術館や工房、野外ステージ、音楽練習室など、芸術に関連するさまざまな施設が点在しており、五感を刺激する一大アート空間が広がっています。国内外の彫刻作品を常設展示している「札幌芸術の森野外美術館」や、展覧会が開催されている「札幌芸術の森美術館」などで多彩なアート作品を鑑賞できます。各種工房ではアート制作の講習会もあり、鑑賞だけではなく、自ら体験することもできます。宿泊施設も備わり、楽器の練習や演劇の稽古など、幅広い利用が可能です。

美術館の周囲に広がる豊かな森も見どころのひとつです。旬の野菜を味わえるブッフェレストランや、スイーツを楽しめるカフェもあります。ミュージアムショップではここでしか買えないオリジナルグッズや地元で活躍中のアーティストの作品も販売しており、大切な人へのお土産に最適です。

料金・営業時間

料金

入園料
無料

札幌芸術の森野外美術館(夏季は佐藤忠良記念子どもアトリエ入館料含む)
大人700円・65歳以上560円・中学生以下無料

札幌芸術の森美術館
展覧会ごとに変動(小学生以上有料)
※「札幌芸術の森野外美術館」との共通観覧券あり

開園時間・休園日

開園時間
9:45~17:00(6月1日~8月31日は~17:30)
※「札幌芸術の森野外美術館」「札幌芸術の森美術館」の入館は閉館30分前まで

休園日
4月29日~11月3日:無休
11月4日~4月28日:月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合、翌平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
※札幌芸術の森野外美術館は冬季(11月4日~4月28日)休館

アクセス

地下鉄
地下鉄南北線「真駒内(まこまない)駅」中央バス2番乗り場【空沼線・滝野線】乗車→「芸術の森入口」または「芸術の森センター」下車
運賃は大人290円・小人150円(地下鉄乗り継ぎ料金あり)

※降車駅は行き先により異なります。
・「札幌芸術の森美術館」「工芸館」「クラフト工房」「有島武郎旧邸」「各工房(版画工房以外)」は「芸術の森入口」下車
・「札幌芸術の森野外美術館」「アートホール」「レストラン(センター)」「野外ステージ」「版画工房」は「芸術の森センター」下車
※真駒内駅2番乗り場発の中央バスは全て「芸術の森入口」に停車します。「芸術の森入口」~「芸術の森センター」間は徒歩約8分です。

自動車
・札幌市内中心部→国道453号(札幌支笏湖線)約40分
・北広島ICより国道36号線、道道341号線を常盤方面へ約21km
・幌北ICより国道5号線→札幌駅方面に向い国道453号線→支笏湖方面へ約23km

札幌芸術の森の見どころ

さまざまな芸術に触れ合える!

札幌市南区にある自然豊かな広大な敷地内には、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランや日本を中心とした彫刻家64人の作品74点が展示されています。作品の多くは作家自身が実際に現地を訪れて、地形や気候を参考にこの地での展示に合わせて制作したもので、季節ごとの天候や時間によってさまざまな表情を見ることができます。7.5ヘクタールに広がる雄大な自然と芸術作品が一体となり、美しいコラボレーションを思い切り堪能できます。
夏期営業期間中(4月29日~11月3日)は、春には桜やこぶしの花が咲き誇り、夏には涼やかな新緑が広がり、秋には紅葉に彩られます。夏期は「ボランティアによる作品解説」も実施されており、「札幌芸術の森野外美術館」の彫刻作品について解説ボランティアとともに散策を楽しめます。観覧コースや所要時間については相談も可能です。定時解説は「午前の部」10:00~12:30(土・日・祝のみ)、「午後の部」13:00~15:30で、時間内に随時申込を受け付けています。芸術作品だけでなく、自然豊かな環境で園内散策やピクニックなども楽しむことができます。
1~3月は「かんじきウォーク」が開催されています。冬期休館中の「野外美術館」を無料開放し、白銀世界の中で輪かんじきを履いて彫刻作品を鑑賞できます。館内の「佐藤忠良記念子どもアトリエ」は1年中開館しており、冬季の休憩スポットとしても利用できます。

工房で体験できる!

「クラフト工房」では、工芸や版画分野の制作をすることができます。月替わり企画の陶芸・染色・七宝・ガラス・金工・木工・版画の講習会が開催されているほか、予約不要の制作体験「ふらっとクラフト体験」では、ガラスの小瓶にすりガラス模様を刻んだり、たまつくりで器を作ったり絵付けをしたりといった体験が年間を通してできます。

食事やショッピングも楽しめる!

「札幌芸術の森」では景観を楽しみながらグルメも楽しめます。芸術の森センター2階にあるごちそうキッチン「畑のはる」は、北海道の新鮮な野菜を中心としたビュッフェレストランです。メニューは季節ごとに変わります。窓の外には野外美術館の美しい光景が広がり、グルメとともに季節ごとに移り変わる大自然を楽しむことができます。ビュッフェ料金は中学生以上1,500円、小学生以上900円、3歳以上500円、65歳以上1,300円です(いずれも税抜)。
「札幌芸術の森美術館」内にはカフェ 「ラ・フォリア」があります。自家製スイーツと香り高い紅茶を自然豊かな景色とともに楽しめます。店内で提供している紅茶を販売しており、お土産に買い求めることもできます。

「札幌芸術の森美術館」内にあるミュージアムショップ 「ポレール」では、ポストカードや図録、展覧会の関連グッズなど、さまざまな商品が販売されています。中でも「札幌芸術の森」オリジナルグッズのマスキングテープは、日本画家の紅露はるか、漫画家・花輪和一と森雅之、イラストレーターの佐々木小世里と森迫暁夫ら北海道在住の5人のアーティストによる完全描き下ろしで、各600円(税込)で購入できます。ショップの一角には北海道で活躍中のアーティストたちの作品やグッズコーナーもあり、ここにしかない貴重なアートを販売しています。

さいごに

札幌芸術の森では、四季折々に移ろう豊かな自然の中で彫刻や展示品を堪能できます。アート制作が体験できる工房もあり、ビュッフェレストランでは旬野菜を味わえるメニューを提供しています。地元アーティストが手掛けたオリジナルグッズも販売しています。

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