保険は適用される?飛行機でスーツケースが破損したときの3つの対処法
2015.12.18

スーツケースを預け荷物として飛行機に預けた場合、稀に破損することがあります。今回は飛行機でスーツケースを預けた際に破損したときの対処法を3つまとめました。

旅行や出張に行くときは保険に加入しておく

スーツケースを出張や旅行で預けた際、稀に破損した状態でターンテーブルから出てくる場合があります。スーツケースの破損は、携帯品損害補償特約により補償されます。携帯品損害補償特約とは、家の敷地外で起こった事故によって、被保険者の持ち物が損害を被った場合に補償してくれる特約です。そのため、出張や旅行の際はこの保険に加入しておくと良いでしょう。

保険が適用されないこともある

スーツケースが破損しても保険が適用されないことがあるため注意が必要です。例えば、飛行機の搭乗前から破損していた部分やサビ・変色・スーツケースの機能に支障がない見た目の傷は補償の対象になりません。また、着脱式のキャスター・ストラップ・フック・名札・ベルトなど突起した付属品の欠損も保険適用外です。

1. 証明書を発行してもらう

荷物を預ける前になかった破損部分をスーツケースに見つけた場合、まずは証明書を発行してもらいましょう。到着ホール内にある、利用した航空会社のカウンターで破損があったことを申告し、免責にならなかった場合証明書を発行してもらえます。

補償が認められた場合、原則として修理対応です。破損の程度や時間的要因などで修理以外の案内をされることもあります。

2. 空港に出る前に破損を報告する

スーツケースが破損している場合、空港を出る前に利用した航空会社に破損を報告しましょう。空港から出た後に報告した場合、受け取った港後にできた傷とみなされることがあります。できるだけ空港から出る前に破損したことを報告しましょう。

3. 自費で修理

破損したことを証明できなかった場合、自費で修理する必要があります。亀裂や凹み、穴あきなど破損の度合いによって異なりますが、亀裂・穴あきは4,000円~、凹みの場合6,000円~の修理費がかかります。スーツケースの修理完了までにかかる期間は約2週間です。

帰宅後にスーツケースが破損していることに気がついた場合の対応

帰宅後にスーツケースが破損していることに気がつき航空会社に連絡したとしても、補償外として対応しないケースが多く見られます。そのため、荷物を引き取ったときに破損していないかをしっかり確認しましょう。帰宅後にスーツケースが破損していた場合は、修理するか新しいものに買い換えなければならないことがほとんどです。

補償外というケースがほとんどですが、多くの航空会社では「破損手荷物申告書」で破損箇所を申請することができます。申請が承諾されれば、補償となります。破損箇所を見つけた場合は、こちらの書類の必要箇所に記入し、航空会社に郵送またはFAXで送りましょう。

さいごに

丈夫なスーツケースを購入することで、スーツケースの破損を防ぎやすくなります。また、スーツケースは荷物の軽くしましょう。総重量が重いほど壊れやすくなるので、重たい荷物はできる限り積み込まないようにしましょう。

スーツケースが破損しても、補償されることがあります。荷物の破損をできる限り防ぎ、楽しい旅行や出張にしましょう!

航空券を予約するなら国内航空券最大80%OFFのエアトリにおまかせ!
航空券予約
羽田空港発着の航空券検索
成田空港発着の航空券検索
ANAの航空券検索
JALの航空券検索

その他、旅行や出張時のスーツケースに関する疑問については、次の記事も参考にしてください。
これなら安心!飛行機に預けたスーツケースの中身を守る5つの方法
出張時に適したサイズはどれ?スーツケースサイズの選び方
旅行者必見!スーツケースを守るためのベルトの締め方、巻き方まとめ

関連記事

旅行者必見!スーツケースを守るためのベルトの締め方、巻き方まとめ スーツケースベルトを使用すれば、スーツケースの中身が飛び出すのを防げます。また、さまざ
海外旅行用スーツケースの選び方 頻繁に買い替えることがない海外旅行用のスーツケース。初めて海外旅行をする方でなくても、
出張時に適したサイズはどれ?スーツケースサイズの選び方 出張のためにスーツケースを選ぶ場合には、サイズで迷うことが多いのではないでしょうか。ス
これなら安心!飛行機に預けたスーツケースの中身を守る5つの方法 預けたスーツケースの中身を開いてみたら、荷物が壊れていたり液体がこぼれてしまってがっか