沖縄の旅行の計画の立て方
2017.07.19

沖縄の画像

まとまった休みができたら一度は行きたい沖縄。今回は「沖縄の旅行の計画の立て方」に焦点をあてて、どのように計画をたてたら効率よく沖縄を満喫できるかを紹介します。

1. エリアを決める

沖縄本島は全てまわろうとすると北から南まで移動に時間がかかります。例えば、沖縄本島最北端の辺戸岬までは、那覇空港からは高速道路を利用して2時間10分、一般道で2時間40分程度かかります。なお、那覇空港から沖縄本島最南端の喜屋武岬までは40分程度です。
 
そのため、したいこと、見たいものだけ決めて動き回っていると、旅行の大半は移動しかしていなかった、という結果になる場合があります。沖縄本島は大きく分けて5つのエリアがあります。まずは、行くエリアを決めましょう。
 

移動手段を頭に入れておこう

行くエリアを決める際に、どの移動手段を利用するかを決めるのが重要です。沖縄にはモノレールがあるものの、那覇空港から首里城近くの首里駅までしか運行していません。那覇市内を観光する分には活用できますが、それ以外では不便です。
 
沖縄本島のバスは、空港から主要ホテルまで行く「空港リムジンバス」、各バス会社が運営する「定期観光バス」、そしてほぼ全域を運行している「路線バス」の3種類があります。時間をしっかり調べて計画を立てるのならバスの利用は便利ですが、場所によってはバスの本数が限られている場合があるのがデメリットです。

自由に観光スポットなどを周りたい場合、レンタカーは必須です。その時の気分で時間や場所を変更することができるのがメリットです。運転できる人がいない場合は、タクシーを利用することをおすすめします。
時間に余裕があり、旅気分を味わいたければ、レンタサイクルという交通手段もあります。
 
それぞれのメリット・デメリットを考慮して移動手段を決めましょう。
 

那覇市

ショッピングからグルメ、歴史的建造物など見どころ満載のエリア。多くの観光客が集まるエリアです。歴史的スポットを巡るなら、450年間続いた琉球王朝の歴代国王の居城であった「首里城」がおすすめ。また琉球王家の保養所や外国使者の接待に使われたといわれている「琉球庭園」もおすすめの観光スポットです。ショッピングを楽しむなら、国際通りや免税店DFSギャラリアがあります。国際通りには数多くのレストランや居酒屋があるので、宿泊地を那覇市内にすれば夜の食べ歩きや飲み歩きも楽しめます。
 
【エアトリよりお知らせ】
首里城正殿火災の影響により、首里城公園(有料施設を含む園内施設)は、一部施設を除き、立入制限を設けております。※2019年11月14日現在
最新情報は公式サイトでご確認ください。


 

本島南部

沖縄ならではのエメラルドグリーンの海に囲まれた美しい自然がありながら、沖縄で人気の歴史スポットがあるエリアです。沖縄の自然を楽しめる色々な場所がありますが、人気が高いのは「新原ビーチ」。開発されていない自然のままの隠れ家的なビーチで、のんびりとした時間を過ごせます。
 
訪れておきたいのは、世界遺産にも指定された「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」。御嶽とは琉球の信仰で神様を祀る聖なる祈りの場所といわれています。また、太平洋戦争の慰霊と戦争の実態を伝える平和教育として「ひめゆりの塔」「平和祈念資料館」などがあり、日本だけではなく世界的に大切な観光スポットもあります。
 
急ぎの観光なら、本島南部は那覇市に近いので那覇市内とセットで観光することができますが、じっくり観光したければ最低でも1日はかかります。本島南部には沖縄の文化、歴史、自然を一度に楽しめる「おきなわワールド」などの観光スポットもあるので、時間のない方は「おきなわワールド」をプランに入れておくと良いでしょう。
 

本島中部

本島中部は那覇空港から車で約1時間圏内にあるエリアで、那覇市から気軽に遠出を楽しむことができます。美しい自然の景色が数多くあり、マリンレジャーを満喫できるのはもちろん、琉球文化体験や、アメリカの雰囲気も堪能でき、沖縄らしさを手軽に感じることができるエリアです。
 
景色が美しい観光スポットは「残波岬」。コバルトブルーの海と断崖絶壁に建つ白い灯台のコントラストが大変美しく、訪れる人を魅了します。また、沖縄の伝統工芸や舞踊などの琉球文化を色々体験できる、「琉球村」と「体験王国むら咲むら」などもあります。
また、アメリカ西海岸の街・サンディエゴをモデルにしたショッピングとアミューズメントパークの複合施設「アメリカンビレッジ」では、異国情緒の雰囲気を味わえます。
 

本島西海岸エリア

本島西海岸は海が非常に綺麗なエリア。スノーケリングやスキューバダイビング、マリンレジャーを楽しむのにぴったりです。特に「真栄田岬」はサンゴ礁が美しく、体験ダイビングからベテランまで海の魅力を思う存分満喫できます。
断崖絶壁と海の風景がまるで絵葉書のように美しい「万座毛」は、このエリアを訪れたら併せて行っておきたい人気スポットです。
 

本島北部

本島北部は沖縄の中でも手つかずの自然が残るエリアです。このエリアには有名な「美ら海水族館」があります。那覇空港からは車を利用して高速道路で2時間、一般道で2時間50分かかります。本島北部を観光する場合、1日かけてこの周辺を巡ったほうが効率は良いです。往復の時間を考えながら計画を立てると良いでしょう。
 
美ら海水族館ひとつとっても、じっくり見るとなると数時間かかります。館内にある世界最大級の水槽には、ジンベイザメが泳いでおり、小型から大型の魚まで海の神秘を学ぶことができます。
 
また本島北部の周りには古宇利島、瀬底島、伊江島などもあるので、滞在日数によっては北部に1,2泊してゆっくり沖縄の大自然を感じてみるのもおすすめです。

2. テーマを決める

行くエリアが決まったら、テーマ(目的)を決めて沖縄旅行を計画するとやりたいことを明確にでき、さらに効率よく充実した沖縄旅行を楽しむことができます。沖縄の旅行の主なテーマは大きく分けて「自然」「歴史・文化」「グルメ」の3つです。
 

沖縄の自然

沖縄の自然はなんといっても海ではないでしょうか。エメラルドグリーンの海ではスノーケル、スキューバダイビング、シーカヤックやバナナボートなど、さまざまなマリンアクティビティを楽しむことができます。
 
1年中咲いているハイビスカスやブーゲンビリアなどの南国の花を見るのも楽しみのひとつです。本島北部の「やんばるの森」ではマングローブの森が広がり、トレッキングやカヌーを楽しむことができます。また夜は満天の星を眺めることもできます。
 

沖縄の歴史・文化

沖縄は琉球王朝から現代まで独自の歴史を持ちます。琉球王朝からの文化や芸術も独特で、シーサー、琉球ガラス、紅型、三線、琉球舞踊、エイサーなど、沖縄にしかないものが数多くあります。お土産がてら体験をしたい人は、体験できる場所や体験にかかる時間を調べて計画を立てると良いでしょう。
 

沖縄のグルメ

日本の中でも亜熱帯に属し、独自の食文化をもつ沖縄。食べたいものリストを作っておき、朝、昼、おやつ、夜の計画に組みこんでおきましょう。

沖縄の具体的なグルメには、沖縄そば、ラフテー、ヒージャー(ヤギ)、ゴーヤチャンプルー、魚、タコライス、サーターアンダギー、泡盛などがあります。

3. 食べたいものとお店を決めておく

時間に限りがある沖縄旅行だからこそ、美味しいお店や絶景カフェなどを事前に調べておくことで、現地で探す時間を短縮でき、その分ほかのことに時間を使えます。計画を立てる段階で、定休日や営業時間をしっかり調べておきましょう。

さいごに

いかがでしたか。魅力が数多くある沖縄だからこそ、事前に計画を立てることによって、決められた時間内で満足できる沖縄旅行を実現できます。
 
今回の記事を参考にして、理想の沖縄旅行の計画を立てましょう!
 
エアトリなら日程別・地域別の比較・予約もカンタン!さっそく航空券を予約!
 
沖縄の観光スポットについては次の記事を参考にしてください
ココは行かなきゃ!沖縄の観光スポット32選
歴史も自然も満喫したい!那覇の観光スポット12選

JALの航空券検索
ANAの航空券検索
ジェットスターの航空券予約検索
ピーチアビエーションの航空券予約検索

羽田空港発着の航空券検索
伊丹空港発着の航空券検索
中部国際空港発着の航空券検索

那覇空港発着の航空券を予約するなら国内航空券最大80%OFFのエアトリにおまかせ!
那覇空港発着の航空券予約はこちら

関連記事

ココは行かなきゃ!沖縄の観光スポット32選 【エアトリよりお知らせ】 首里城正殿火災の影響により、首里城公園(有料施設を含む園内施
沖縄旅行に行くならどの時期がおすすめ? 沖縄は海水浴やマリンスポーツなどで人気の観光地です。しかし沖縄の魅力は海以外にもありま
何時間滞在できる?沖縄を日帰りで旅行することは可能!? 沖縄に日帰りで旅行したいと考えている人もいるのではないでしょうか。日帰りで沖縄まで行く
歴史も自然も満喫したい!那覇の観光スポット12選 沖縄観光で外せないエリアといえば、那覇。レンタカーがなくても、那覇空港直結のモノレール