役に立つ豆知識!?飛行機に乗りたくなる5つの雑学
2015.12.13

新聞、虫眼鏡

飛行機はどのように飛ぶのか、なぜ飛行機は道が無い空を飛んでいながら時間通りに空港へ到着するのか疑問に思った人もいるのでは?今回は飛行機に乗りたくなる5つの雑学を紹介します。

1. 飛行機が飛ぶ理由

飛行機が飛ぶ理由は、主翼が風を切って進む際、「揚力」という上向きの力が働くことで、機体が持ち上がり飛びます。主翼の形状が上面と下面で違うので上面の空気が多少速く流れるため、主翼に沿って流れる空気の圧力に差が生まれることで揚力が発生し、飛行機が浮かびます。また、ジェットエンジンの中のファンブレードが回転することで、空気を吸い込み、空気を勢い強く後方に吐き出すことで前進し、飛行機が飛びます。

2. 飛行機が迷子にならない理由

飛行機が迷子にならないのは、空に「航空路(エアーウェイ)」と呼ばれる飛行機専用の道路があるためです。航空路の途中には、地上無線局があり、工事中だとその航空路は通行止めになることがあります。

現在では、飛行機にカーナビのような飛行ルートを入力すると、現在位置、予想到着時刻、燃費が良い速度などを表示してくれる「慣性航法装置」が飛行機に搭載されています。慣性航法装置が搭載されているため、飛行機が迷子にならずに済みます。

3. 機内食の温め方

飛行機内にはギャレーという調理室が飛行機の種類によって異なりますが、2~5ヶ所程度あります。ギャレーにはカートと呼ばれる台車付きの箱が設置されています。機内食は、出発前に専用トラックで機内のギャレーに積み込みます。カートにコネクターを差込み、ギャレーのスイッチを押すことでカート内の加熱板が加熱され、機内食を温めます。そのため、機内食は毎回温かく、食事を楽しめます。

4. 機長と副操縦士の食事は異なる

機長と副操縦士の機内食は別メニューです。機内食を別のタイミングで、異なる食事をとることで食中毒のリスクを減らします。1人が機内食で食中毒になったとしても、もう1人は食中毒の原因となる食事をしていないので、2人とも具合が悪くなるという状況を回避できます。

5. 飛行機の中の空気は常に新鮮

飛行機の中は閉鎖的ですが、空気は常に新鮮です。ジェットエンジンから空気を分け、換気を行います。コンプレッサーという機械で空気を濃くしてから燃料と前、エンジンで燃やします。濃くした空気の一部を客室に送ることで、空気が新鮮になります。

さいごに

飛行機が飛ぶ理由、飛行機が安全にフライトするための工夫、機内食を温める仕組みなどおもしろい雑学がたくさんあります。今回紹介したことや、飛行機の不思議を意識すると、飛行機に乗る楽しみが増えるのではないでしょうか。

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