この時期だけの絶景やレジャーがいっぱい!北海道の冬の旅行プラン
2017.09.18

北海道の冬
北海道らしさを一番体感できる季節は、やっぱり冬。一面銀世界の幻想的な風景や冬ならではのアクティビティ、雪と氷を使ったイベントなど、その寒さの吹き飛ばすほど冬の北海道は魅力的です。今回は4つのエリアに分けて北海道の冬の旅行プランをご紹介します。

道央エリア

北海道開拓の村

古い建造物を移築・復元し、明治・大正・昭和の街並みを再現した北海道開拓の村では、冬限定で敷地内を馬ソリで巡れます(12月中旬積雪時~3月の土・日・祝日、さっぽろ雪まつり期間)。馬に揺られて眺める雪が積もった農村風景は、まさに北海道開拓時代にタイムスリップしたかのよう。また、「冬の生活体験」「竹スキー」など冬の開拓時代の文化を体験できるイベントなども開催されています。

しのつ湖でワカサギ釣り

札幌から車でわずか1時間程度のしのつ湖でワカサギ釣りが楽しめます。「道の駅しんしのつ」のすぐ近くにあり、釣りに必要な道具は一式レンタルできるのも魅力。釣った魚は隣接するレストランで調理してくれ、さらに道の駅併設の天然温泉にも入れます。暖かい服装と靴さえ準備すれば、冬のレジャーもグルメも温泉も一度に楽しめる贅沢なスポットです。

さっぽろ雪まつり

例年2月上旬、札幌駅周辺で開催される雪と氷の祭典。大通公園前の「大通会場」を中心に「すすきの会場」「つどーむ会場」と3つの会場で行われます。大通会場では大小さまざまな雪氷像が展示され、夜にはライトアップ。北海道グルメを味わえる特設広場、スケートリンクも登場します。スケートはもちろん靴のレンタルがあるので飛び入り参加も可能です。

道南エリア

函館の夜景

「世界三大夜景」で知られる函館の夜景は冬にはさらにロマンチックになります。街の灯りが白い雪に反射して幻想的に輝き、ほかの季節では見られない絶景が楽しめます。函館山山頂展望台には、暖かい屋内展望スペースが設けられており、ガラス越しに眺めることも可能。とはいっても、外から見る冬の夜景はまた格別。しっかり防寒対策をして暖かい服装で訪れましょう。

大沼湖で氷上アクティビティ

JR函館駅から車で約40分、駒ケ岳の麓に広がる大沼国定公園では凍った大沼湖の上で冬のアクティビティが楽しめます。スノーモービルや4輪バギーなど、冬ならではの貴重な体験が盛りだくさん。人気のワカサギ釣りもでき、サオなどの釣り一式セットはレンタルできます。例年湖が凍結するのは1月中旬頃で、完全に凍る前でも桟橋からワカサギ釣りができます。

大沼函館雪と氷の祭典

氷上アクティビティも楽しめる大沼国定公園では、例年2月上旬に雪と氷のお祭りが開催されます。注目は全長約20mものジャンボすべり台。凍った大沼湖から切り出した巨大天然氷で造ったもので、子どもはもちろん大人も滑れます。会場内には地元の小中学生が制作した雪像がずらりと並び、見事な彫刻の氷像も展示。冷えた体に嬉しいラーメンやおでんなどの屋台も登場します。

道北エリア

白金青い池

美瑛(びえい)の有名観光スポット、白金青い池。神秘的なブルーの池は夏に見てももちろん綺麗ですが、冬にはさらに幻想的な風景になります。辺りは一面白銀の世界となり、青い池とのコントラストは息をのむほどの美しさ。11月上旬から3月末まではライトアップもされます。さらに近くの「美瑛の丘」では朝にキラキラ輝くダイヤモンドダストが見られることもあるので、あわせて巡ってみてはいかがでしょうか。

旭山 雪の村

旭山動物園の東門正面にある旭山雪の村では、スノーモービルやスノーバナナ、ソリなど冬のアクティビティが楽しめます。スノーシューを無料で貸し出ししてくれるのも魅力のひとつ。自分のペースで散策してフカフカの雪を存分に満喫できます。寒さで耐えられなくなっても敷地内には食事や休憩ができるロッジがあるので安心。地元素材にこだわった豚丼やジンギスカン、ラーメンなどが味わえます。また、セットで訪れたい旭山動物園では積雪期の12月下旬~3月中旬頃、冬の人気イベント「ペンギンの散歩」が開催されています。

層雲峡温泉 氷瀑まつり(そううんきょうおんせん ひょうばくまつり)

北海道を代表する冬の一大イベント、層雲峡温泉氷瀑まつり。例年1月下旬~3月下旬に開催されています。約30の大小さまざまな氷像がずらりと並び、雪と氷でつくった展望台やすべり台などがあり、なかでも氷瀑神社という氷で覆われた神秘的な神社が毎年人気を集めています。日没後には7色の光でライトアップされ、さらに幻想的に。2017年は3月上旬まで毎日花火が打ち上げられました。

道東エリア

オホーツク海で流氷クルーズ

冬の北海道の醍醐味といえば流氷クルーズではないでしょうか。毎年1月下旬~3月中旬頃、オホーツク海が流氷に覆われます。網走発の「流氷観光砕氷船おーろら」、紋別発の「流氷砕氷船ガリンコ号II」が有名です。アザラシなどの野生の動物たちに出会えることもあります。また、陸から流氷が見られる列車「流氷物語号」もおすすめ。オホーツクの海岸沿いをゆっくり走り、流氷だけでなく美しい知床連山などの冬景色も楽しめます。

しかりべつ湖コタン

北海道のほぼ中央に位置する然別湖(しかりべつこ)では、凍結した湖上に冬限定で氷の村が登場します。雪と氷でつくられた建物の完成度は圧巻。湖から切り出した厚さ60㎝を超える天然氷と、ブロック状の雪塊を積み上げて造っているそうです。「アイスバー」をはじめ「氷上露天風呂」など、魅力的な氷の施設がずらり。帯広駅から往復バスが運行されるので、レンタカーがなくてもアクセスできます。

しばれフェスティバル

北海道の厳しい寒さを体感したいなら、しばれフェスティバルがおすすめ。2月の第一土曜・日曜の2日間、「日本一寒い町」として知られる十勝の陸別町で開催されます。メインイベントは「人間耐寒テスト」。マイナス30℃に達することもある野外で行われ、特製バルーンマンションで夜を明かします。その過酷さが評判となり、毎年多くの挑戦者や見物客で賑わいます。イベントに参加しなくても、陸別町に訪れるだけで日本一の寒さを体感できるのではないしょうか。

さいごに

雪と氷で覆われる冬の北海道。寒いけれども、それ以上に魅力的なイベントやレジャーが盛りだくさんです。冬の北海道へは防寒・防水対策をしっかりして、暖かい服装、滑りにくいスノーシューズで行くことが必須条件。準備を整えて、冬の北海道へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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