自然やスポーツを楽しめる!明治神宮の見どころ・楽しみ方をご紹介
2018.01.14

明治神宮

都会のオアシス明治神宮は、2020年に鎮座100年を迎えます。今回は、東京を代表する観光スポットの1つ、明治神宮の楽しみ方や見どころについてご紹介します。

明治神宮ってどんなところ?

毎年、初詣での参拝客が日本一多いことで知られる明治神宮。御祭神は明治天皇と昭憲皇太后で、1920年(大正9年)に創建されました。70万平方メートルにもおよぶ広大な敷地内では、大相撲横綱土俵入りをはじめとした、さまざまな神事や行事が行われています。外苑には、聖徳記念絵画館や数多くのスポーツ施設があり、また明治記念館は結婚式やセレモニー会場として利用されています。鎮守の森には、創建当時に全国から献木された約10万本の木々が植栽され、100年の時を経て今なお都会のオアシスとして人々に愛されています。

オリンピックイヤーとなる2020年には鎮座100年を迎えます。記念事業の一環として現在、御社殿群修復工事が行われています。現在の社殿は1958年(昭和33年)に国内外から寄せられた浄財によって戦後復興したもので、60年ぶりの銅板屋根の葺替えを中心とした工事は2019年に完了予定です。

明治神宮の拝観時間

拝観時間

日の出~日の入(月により異なる)

施設利用時間

御苑
9:00~16:30(3~10月)
9:00~16:00(11~2月)
8:00~17:00(6月中の土日は~18:00)
※御苑維持協力金500円

文化館宝物展示室(入館は閉館30分前まで)
9:00~16:30(3~10月)
9:00~16:00(11~2月)
※施設維持協力金500円
※2018年1月閉館予定

明治神宮のアクセス

電車

最寄り駅
・原宿口<南口>
JR山手線「原宿」駅
東京メトロ千代田線・ 副都心線「明治神宮前<原宿>」駅

・代々木口<北口>
JR山手線「代々木」駅
都営地下鉄大江戸線「代々木」駅
東京メトロ副都心線「北参道」駅

・参宮橋口<西口>
小田急線「参宮橋」駅

首都高速4号新宿線代々木ICより約5分
原宿口・代々木口より境内へ進入可能

※駐車場が混雑する場合があるため、公共交通機関の利用がお勧めです。

明治神宮の見どころ

見事な自然

明治神宮には、東京ドーム15個分に相当する鎮守の森が広がっています。創建当時、御苑以外は荒れ地のような風景が広がっており、この一帯を「永遠の森」とするためには何を植えるべきか、学者達によって検討され、気候に適した椎や樫などの照葉樹が選ばれました。伊勢神宮や日光東照宮のような杉並木を植えるべきと唱える政治家もいましたが、関係者はこれを断固拒否、関東ローム層の風土に合わない樹木では育たないと主張、納得させたといいます。国内外からは約10万本の樹木が奉献され、植林はのべ11万人にもおよぶ青年団の勤労奉仕によって行われました。
森は豊かに育ち、2013年(平成25年)に実施された「鎮座百年記念 明治神宮境内総合調査」では、国内で新発見となる昆虫が見つかり、絶滅危惧種や都会では珍しい生物がいることも報告されています。
季節ごとに咲き誇る可憐な花も楽しめ、中でも明治天皇が昭憲皇太后のために設けられたといわれる菖蒲田では、6月になると高貴な紫の花菖蒲が見事に咲き誇ります。
2020年に鎮座100年を迎える明治神宮の森は100年前の夢を叶え、永遠の森となって今も豊かな緑を育んでいます。

スポーツを満喫

明治神宮の広大な敷地には、数多くのスポーツ施設があります。特に「神宮球場」は、東京六大学野球をはじめ、学生野球の聖地であり、プロ野球の東京ヤクルトスワローズのホームグラウンドでもあります。
「バッティングドーム」では人気プロ野球選手のバーチャル映像と対戦できます。また「ゴルフ練習場」には都心最大級の163打席が用意され、個人レッスンやゴルフスクールなども利用できます。
草野球ができるグラウンドや、面貸しのテニスコート、フットサルコートなどもあり、都心で思い切りスポーツを堪能できます。

宝物殿の貴重な展示

「宝物殿」は鉄筋コンクリート建築の国内初期における代表的な建物です。2011年(平成23年)に国の重要文化財に指定され、現在、重要文化財としての保存に必要な耐震工事が行われています。展示されていた明治天皇と昭憲皇太后にまつわる品々は、2019年竣工予定の「明治神宮ミュージアム」に収蔵・展示される予定です。

1997年(平成9年)に明治天皇践祚130年を記念して建造された「明治神宮文化館」内には、宝物殿の別館となる「宝物展示室」があり、春と秋に開催される特別展では秘蔵の品が公開されます。2017年(平成29年)は明治改元から150年目にあたり、これを記念した特別展覧会を開催。明治を中心とした即位礼と大嘗祭に関する重要な資料を見ることができます。展示は3期に分かれ、前期10月21日~11月12日、中期11月18日~12月10日、後期12月16日~2018年(平成30年)1月14日です。

さまざまな祭事

明治神宮では、年間を通してさまざまな祭事が開催されています。毎月1日と15日には「月次祭」が行われており、また年中欠かすことなく、皇室の弥栄と国家の安泰、国民の幸福と世界の平和が祈願されています。
行事や催し物の予定は公式サイトのカレンダーで確認できます。

さいごに

2020年に鎮座100年を迎える明治神宮。100年前の夢を叶えた永遠の森には貴重な自然が宿り、宝物展示室では近代日本が生まれた明治期の貴重な史料を見ることができます。

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