沖縄で台風が多い時期はいつ?直撃しそうな場合はどうする?

2018.10.30

飛行機
沖縄は、日本の中でも最も多く台風が到来する地域です。過去のデータを見ても、例年まず間違いなく複数の台風が到来し、年によっては10度以上も台風に襲われます。その場合、飛行機が欠航になるなど空の便に影響することも頻繁に発生します。今回は、沖縄旅行を計画している際に台風の心配が出てきた場合、知っておくべき情報についてまとめました。

沖縄の台風について

沖縄地方には、毎年ほぼ必ず台風が到来します。気象庁の発表している地方ごとの台風接近数の平年値(1981年~2010年の平均データ)によれば、その数は九州の2倍弱ほどにものぼります。例年8月を中心にして7月~9月がピークの時期ですが、5月から10月という半年にも及ぶ期間にまたがって台風が接近するケースも見られます。
 

沖縄の場合は特に慎重に!

台風によってフライトが欠航となり沖縄から出られなくなった場合の問題点は、九州などと異なり代替交通手段が得られないことです。加えて、沖縄本島ではなく離島でこういった事態に陥った場合は、1日あたりのフライト本数が少ないため、他便への振替などがスムーズに進まないことも考えられます。欠航の可能性がある場合にすべきことは他地方と変わりませんが、夏の沖縄旅行などの場合、休暇期間に余裕を持っておくといった対策をしておくと安心かもしれません。

飛行機は欠航するのか、しないのか?

各航空会社のホームページを確認しよう!

JALやANAをはじめ、各航空会社は自社ウェブサイト上に「運航情報」などのページを設けており、欠航や遅延などが起きた際にはすぐにお知らせが更新されます。また、多くの場合は問い合わせ電話番号も用意されていますし、ツイッターなどで情報発信を行う場合もあります。必ず、これらの公式情報を確認するようにしましょう。ツアーの場合は旅行会社にも連絡を取るなどして、ツアーが催行されるかどうかを確認するようにしましょう。
 

自己判断は避けよう!

天気予報等で台風直撃の予想が立てられていたとしても、公式な情報として欠航や遅延が確認されない限り、基本的には予定通りに動くようにしましょう。欠航されるものと自己判断したが実際は運航されて搭乗できなかった場合、一般的に「お客様都合による変更・払い戻し」となってしまい、券種によっては払い戻しも不可能となります。ただしもちろん、自宅や出発地の天候が荒れている場合は、安全第一で行動しましょう。
また、特に1日あたりの本数が少ない航空会社の場合、台風が通過した後であっても欠航が発生するケースがあります。天候は良好であっても、直前の便が欠航となっていたために機材が到着していないなどの理由からです。台風の前後の便を利用する場合も、念のためにあらかじめ情報を確認するようにしましょう。

さいごに

台風が直撃しそうな場合に心がけるべきことは、「情報収集を怠らず、冷静に公式情報を確認する」「欠航・遅延の有無について自己判断はしない」ということです。
実際に遅延や欠航が起こってしまった場合、いずれのケースでも、基本的に予約変更や払い戻しなどの手続きが必要となります。また復路に遅延や欠航が発生した場合、宿泊先を探すなどの対応を自力で取る必要が出てきます。慌てずに必要な対応を取るようにしましょう。下記のリンク先記事もご参考にしてください。
 
台風や悪天候でも大丈夫!?飛行機が欠航になった場合の対処
出張や旅行でも困らない!飛行機が遅延したときの4つの対応
 
 
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