飛行機でサーフボードやスノボー(スノーボード)は持っていけるの?

2015.06.30

ビーチ

飛行機にはサーフボードやスノボー(スノーボード)は機体によっては預けることができない場合があります。今回はサーフボードやスノボーを預けられる条件、機体に搭載できるサイズの目安、預ける際の注意点をまとめました。

サーフボード、スノボーは預けることが可能

一般航空会社の場合

JAL、ANA、スカイマーク、エアドゥ(AIRDO)は、サーフボードやスノボーを預ける場合、特に連絡をする必要がありません。普通の荷物と同様に預けることができます。サーフボードやスノボーなどを預けられる重量は、1つあたり32キロまでです

ソラシドエア、スターフライヤーは、航空券の予約後、それぞれの航空会社の予約・案内センターへ連絡する必要があります。

これらの一般航空会社の場合、荷物の総重量が20kg以内であれば、無料で預けられます。

LCCの場合

ジェットスターの場合

ジェットスターは、サーフボードやスノボーを預ける場合、特に連絡をする必要がありません。

国内線で預けることができるサーフボードやスノボーのサイズは190cmまでです。大きいサーフボードやスノボーは預けることができない場合があるので、しっかりとボードの大きさを把握しておきましょう。また、1辺の長さが100cmを超える荷物は追加料金が発生します。

ピーチ・アビエーションの場合

ピーチ・アビエーションは、サーフボードやスノボーといったスポーツ用品を預ける場合、コールセンターで航空券を予約する必要があります。インターネットで航空券を予約した場合は預けることができないので注意が必要です。

サーフボードやスノボーといったスポーツ用品は、サーフボードは220cm以下まで、スノボーは203cm以下まで預けられます。また、1つあたりの重量が20キロを超える場合は預けることができません。

春秋航空日本(スプリングジャパン)の場合

春秋航空日本で預けることのできるサーフボードやスノボーのサイズは277cmまでです。3辺の和が203cmを超えるものは大型手荷物料金がかかります。

バニラエアの場合

バニラエアで預けることのできるサーフボードやスノボーは有料で預けられます。ただし、個数は1個までです。1辺の長さが200cmを超える場合、貨物室のスペースによっては預けられないことがあるので注意しましょう。

一般航空会社は機体でもよっては乗せられない場合あり

一般航空会社でも、搭乗する機体によってはサーフボードやスノボーを預けられない場合があります。預けられなかった場合、自身で宅配便などを手配する必要があります。

LCCであるジェットスターは、国内線では「A320」「A321」機を使用しており、190cmまでのサーフボードやスノボーしか預けることができません。

次の表はJAL、ANAが使用している機体ごとの荷物を預けることができるサイズの目安をまとめた表です。

荷物を預けることができるサイズの目安

次の表は、JAL、ANA以外の一般航空会社であるスカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーが保有している機体の種類です。

スカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーが保有している機体の種類

飛行機によってスペースが異なるので、上記の航空会社を利用する場合は事前に確認しておくと良いでしょう。

預ける際の注意点

サーフボードやスノボーは貨物室に搭載します。サーフボードやスノボーといった壊れやすいものは、航空会社の補償の対象外となる場合があるため注意が必要です。

サーフボードやスノボーを破損させないために、ハードケースを使用するか、緩衝材をケースの中に入れておくと良いでしょう。

補償をしてくれる保険がおすすめ!

サーフボードやスノボーには、破損した場合の保険があります。破損した場合だけでなく、対人補償も含まれているので、サーフィンやスノボーを楽しむ時は入っておくことをおすすめします。

スノボーの保険を扱っている会社は多いです。しかし、サーフボードの保険を扱っている会社は少ないので気をつけましょう。

まとめ

JAL、ANA、スカイマーク、AIRDOは、サーフボードやスノボーを預ける場合、事前に航空会社へ連絡する必要がありません。ソラシドエア、スターフライヤーは、航空券の予約後、それぞれの航空会社の予約・案内センターへ連絡する必要があります。これらの一般航空会社でも機体によって貨物室に搭載できるサイズが異なり、搭載することができない場合があります。

ジェットスターは、サーフボードやスノボーを預ける場合、特に連絡をする必要はありません。ピーチ・アビエーションは、サーフボードやスノボーといったスポーツ用品を預ける場合、コールセンターで航空券を予約しなければなりません。

航空会社はサーフボードやスノボーといった壊れやすいものは、補償の対象外になることが多いです。サーフボードやスノボーを破損させないためにハードケースに入れ、ケースの中に緩衝材を入れておくか、万一破損してしまった場合のために保険があるので、加入しておくと良いでしょう。

サーフボードやスノーボードは預けることができるので、思う存分マリンスポーツやウィンタースポーツを旅行先で楽しみましょう!

荷物については次の記事も参考にしてください
お土産買いすぎに注意!飛行機の荷物は何キロまで?
知っておくと安心!荷物の持ち込みの条件まとめ

ANAの航空券検索
JALの航空券検索
SKYマークの航空券検索
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ソラシドエアーの航空券検索
スターフライヤーの航空券検索

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