電子タバコは機内で吸える?飛行機へのタバコ・ライター持ち込みのまとめ
2016.01.13

タバコ

飛行機に搭乗する際に、タバコやライターが持ち込めるのか、またどうしても吸いたい場合に電子タバコなら可能のかなど、喫煙者の方は気になる点ではないでしょうか。今回は飛行機のタバコ・ライターの持ち込み、喫煙いついて紹介します。

タバコは機内に持ち込める

紙巻きタバコ、電子タバコ、噛みタバコなど一般的なタバコは機内に持ち込めます。個数の制限も特にありません。リキッドタイプの電子タバコの場合、手荷物として持っていく場合はリキッドを袋に包み、機内でリキッドが漏れないように持ち込みましょう。また、ショートしないよう、購入時の小売容器に収納するか、テープなどでむき出しの端末を保護するなど、バッテリーを絶縁しましょう。なお、電子タバコのバッテリーは機内で充電してはいけません。

注意が必要なのは、葉巻のシガーカッターです。シガーカッターも刃物なので、原則持ち込めないため、預け荷物として事前にあずけておく必要があります。

ナイフの持ち込みについては、次の記事を参考にしてください
機内にナイフは持ち込める?ナイフを飛行機に持っていく際の注意点

電子タバコは預けられないので注意が必要

一般的な紙巻きたばこや噛みタバコ、無煙タバコは荷物として預けられますが、電子タバコが誤って作動し電熱線が発熱、発火する恐れがあるため、預けられません。

ライターには条件あり

ライターは条件によって機内に持ち込めます。オイルライター、マッチなどは条件によっては機内に持ち込むことも預けることもできないので注意しましょう。

ライターの持ち込むための条件はこちらの記事を参考にしてください
知っておくと安心!荷物の持ち込みの条件まとめ

タバコも電子タバコも機内に持ち込めても喫煙はできない

タバコは機内に持ち込めますが、喫煙できません。機内は禁煙なので、トイレの中でも喫煙できません。また、トイレの中には火災報知器や煙検知器が設置されており、運航の妨げになるため絶対に喫煙してはいけません。

火はつけないものの発熱で蒸気を出して吸う電子タバコや、煙が出ない噛みタバコや嗅ぎタバコなどの無煙タバコは他の乗客に快適性を損ねるおそれ、誤解を招くおそれがあるため、一般航空会社・LCC共に喫煙できないので注意しましょう。

ニコチンガムは機内で噛んでも問題なし

ニコチンガムは禁煙を望んでいる人のための医薬品で、喫煙できない状況でのイライラ・集中困難などの症状を緩和できます。機内では、タバコや無煙タバコを喫煙できませんが、ニコチンガムは機内で噛んでも問題ありません。どうしてもタバコを吸いたい場合は、ニコチンガムをいくつか持っていくと良いでしょう。

さいごに

紙タバコ、電子タバコ、無煙タバコは機内に持ち込むことができます。電子タバコの場合、預けられないので注意しましょう。また、機内は禁煙なので火をつけない電子タバコ、無煙タバコも喫煙できないので注意しましょう。ニコチンガムは機内で噛んでも問題はないため、我慢ができなさそうな場合は持ち込むと良いでしょう。

発着空港の喫煙所を確認し、乗る前、乗った後それぞれあらかじめ時間を作って喫煙し、飛行機内ではルールを守りましょう。

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