家族で国内旅行する場合の予算の立て方と注意点
2017.09.18

家族旅行
家族で国内旅行に出かける場合、なんとなく予算を立ててしまうと、旅行先で計算が合わず困ってしまうケースも考えられます。この記事では、家族で国内旅行する場合の予算の立て方と注意点を8つのステップでご紹介します。

1. 旅行先が決まっていない場合

家族で予定を確認し、宿泊日数を決める

家族の予定をすりあわせて、何泊の旅行にするかをまず決めましょう。共働きならお互いの仕事の予定を確認します。見落としがちですが、子どもが大きい場合は、部活や交遊などの予定もでてきますので、子どもにも確認を忘れないようにしましょう。

旅行先を決める

家族で話し合って、宿泊日数内で行けて、楽しめるところを決めましょう。紙に書いてリストアップしていくと、家族みんなの考えが整理されて、良いアイデアも浮かびます。

2. スケジュールから交通手段と宿泊先を決める

旅行先と旅行日数を踏まえて、飛行機、電車、バス、車など交通手段や、宿泊地、宿泊施設などを決定しましょう。

3. スケジュールを詳細に決める

出発から帰宅までのスケジュールを決めます。自宅→○○駅→○○空港→○○ホテル……、という形で、移動手順を最初から最後まで詳細に紙に書き出します。小さい子ども連れの場合、大人に比べて体力がないので、こまめに休憩時間を決めて、休憩用に立ち寄るお店も調べておくと良いでしょう。

4. スケジュールから「交通費」「宿泊費」などの固定された予算を決める

スケジュールから、「交通費」「宿泊費」という大きな予算を決めます。訪れる観光スポットが決まっていれば、「入場料金」や「入館料金」などの決まった予算を確認します。

5. 一食の食費を決めて、宿泊スケジュールで旅行中の食費を算出する

一食の食費を算出します。宿泊スケジュールから食事回数を決めて、おおまかな旅行全体の食費を出します。例:2泊で大人一食2,000円なら、2,000円×6食で12,000円とする。4人なら48,000円が旅行の食費となります。

6. 旅行中の、水分補給やお菓子などの雑費を決める

スケジュールから観光スポット間のバス代金、タクシー代金といった「旅行中の交通費」、休憩のための喫茶店などの「休憩費用」、水分補給やお菓子などの雑費、お土産代を決めます。雑費に関しては3,000円、2,000円といったおおよその金額にしましょう。

7. 各予算をまとめて、総予算を算出する

ここまでご紹介してきた交通費、宿泊費、入場料などに加え、旅行中の食費、交通費、雑費、お土産代を合計すると、旅行の総予算を算出できます。もちろん、あまり細かい金額までこだわると、いつまでも予算が組み立てられないので、全体のイメージをつかめる金額感が分かることが大事です。

8. 総予算を点検して、調整する

総予算が、予定していた予算を上回る場合などは、各予算の見直しを行いましょう。例えば航空チケットなどの交通費や宿泊費は、早めに予約すると安くなる場合も多いので、旅行時期を変えるのも予算を抑える方法のひとつです。その他、訪問するスポットを一つ減らしたり、移動をタクシーでなくバスにするなど、見直し規模に応じて調整を行いましょう。

さいごに

家族旅行の目的は、家族で旅行を楽しむことです。旅行中にお金の心配が出てくると、旅行を思いきり楽しめません。今回ご紹介した手順を確認して、旅行前にしっかりした予算を立てましょう。

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