違いはここにあり!ANAとJAL徹底比較!

2017.02.03

違いはここにあり!ANAとJAL徹底比較!

旅行の目的地や出張で向かう先は決まったものの、ANAとJALのどちらを利用しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。今回はJALとANAを「料金」「機内サービス」「座席」「荷物の制限」について比較しました。

料金・手荷物の違い

料金はほとんど変わらない

JALとANAの航空券の料金を比較した場合、ほとんど変わりません。また、利用できる割引もそれほど変わりません。

例えば、羽田空港-新千歳空港間の航空券を予約した場合の料金は次の通りです。普通運賃の料金は、「37,790円」、早期購入割引28日前の料金はJALの場合は「15,090円」、ANAの場合は「14,690円」です。

羽田-新千歳間のJAL・ANAの料金

JAL・ANAの両社で料金差はほとんどありませんが、どちらも早期購入割引を利用することで航空券を安く予約できます。

早期購入割引や安く乗る方法については次の記事も参考にしてください
航空券を格安で取得するならこれ!飛行機の早期購入割引とは?
割引を上手に使おう!ANAに安く乗る方法
当日でも安く航空券を予約できる!?JALに安く乗る方法は?

※2018年7月調査時点の料金
JAL:2018年9月26日 羽田空港6:10発-新千歳空港7:40着
ANA:2018年9月26日 羽田空港6:15発-新千歳空港7:45着

手荷物の制限は預け荷物に違いあり!

JALでANAは手荷物の制限が異なります。

預け荷物

預け荷物の制限はJAL・ANAで異なります。

JALは普通席・クラスJでは、荷物の総重量「20kg」まで、ファーストクラスの場合は「45kg」まで無料で荷物を預けられます。ANAの場合、普通席はJALと同様に荷物の総重量「20kg」まで無料で預けられます。プレミアムクラスでは荷物の総重量が「40kg」まで無料で預けられます

両社で利用できる最上級のクラスを比べた場合、JALのファーストクラスはANAのプレアミアムクラスよりも無料で5kg多く荷物を預けられます。無料で預けられる重量の制限を超えた場合、超過料金を支払うことで、最大100kgまで荷物を預けられます。

JAL・ANA両社の1つあたりの荷物の重量制限は「32kg」までです。個数制限はないため、制限を超える場合は、荷物を複数に分けましょう。

サイズの制限は、JALの場合「50cm×60cm×120cm以内」です。ANAのサイズ制限は三辺の和が「203cm」以内です。JALはANAよりも比較的サイズの制限に余裕があります。

機内持込手荷物

JAL・ANAの機内持ち込み手荷物の重量制限は「10kg」までです。個数は機内に持ち込む手荷物1個、傘やハンドバッグなどの身の回り品1個、計2個まで機内に持ち込めます。

JAL・ANAの国内線の機内に持ち込めるサイズは、機体の座席数が100席以上、100席未満で異なります。機体の座席数が100席以上の場合、3辺の合計が115cm以内です。各辺にも制限があり、55cm×40cm×25cm以内です。機体の座席数が100席未満の場合、3辺の合計が100cm以内です。各辺の制限は、45cm×35cm×20cm以内です。

JAL・ANAの機内持込手荷物の制限は変わりません。

JAL・ANAの荷物の制限は次の記事も参考にしてください
ANAとは違う?JALの国内線の荷物制限まとめ
サイズや重量にルールあり!ANAの国内線の荷物制限まとめ

機内サービス・設備の違い

機内販売はANAが充実!

JAL・ANAでは、機内サービスとして無料で飲み物を提供しています。JAL・ANAともに普通席では、無料で機内食は提供されません。

ANAの場合、普通席では機内食は無料で提供されませんが、機内販売で購入できます。その他、スナック菓子、アイスなどの軽食、お酒も購入できます。JALでは、お酒やスナック菓子などは販売していません。機内販売をJAL・ANAで比較した場合、ANAのほうがJALよりも充実しています。

JAL・ANAの機内販売については次の記事を参考にしてください
何が買える?国内線でのJALの機内販売まとめ
機内食も食べられる!?国内線でのANAの機内販売まとめ

その他の機内サービスは?

JALとANAどちらも無料でWi-Fiサービスを利用できます。機内でドラマやバラエティ番組、アニメなどの動画コンテンツを楽しむことができます。ANAでは動画コンテンツに加え、電子書籍なども利用できます。
ANAの場合、以前はインターネットに繋げる場合有料でしたが、2018年4月1日から無料となりました。JALも同様に無料です。

Wi-Fiサービスや機内サービスについては次の記事を参考にしてください
2016年1月よりANAが飛行機でのWi-Fiサービスを開始!ANAとJALのWi-Fiサービスまとめ
国内線のJALの機内サービスまとめ
国内線のANAの機内サービスまとめ

座席の種類はJALのほうが充実!

JALとANAでは座席のクラスに違いがあります。JALで利用できる座席は「普通席」「クラスJ」「ファーストクラス」です。ANAで利用できる座席は「普通席」「プレミアムクラス」です

JALのクラスJは、航空券の料金に1,000円追加することで利用できます。クラスJは普通席と比べて座席間隔が広く、シートも疲れにくいようにフットレストが備えられているなど設備が充実しています。

JALのファーストクラスは、JALの国内線で利用できるもっともクラスの高い座席です。シートがもっとも広く、機内食やお酒を無料で楽しむことができます。ANAのプレミアムクラスはANAの国内線で利用できるもっとも高いクラスです。JALのファーストクラスと同様に機内食・お酒を楽しめます。

JALの座席はANAよりも手軽に利用できるクラスJがあるなど、座席に関して充実しています。

JAL・ANAの座席については次の記事を参考にしてください
1,000円で快適に!JALの国内線「クラスJ」ってなに?
意外と安い!?国内線、JALのファーストクラスで優雅な旅!
ANAのプレミアムクラスで、国内線で快適な空の旅!

空港でのサービスの違い

ANAはカウンターに並ばず、荷物を預けられる日本初の自動手荷物預け機「ANA BAGGAGE DROP」を利用できます

JALの「エクスプレスタグサービス」は自分でタグをつけて、専用のカウンターに自分で荷物を持っていく必要がありますが、ANA BAGGAGE DROPは、カウンターに寄ることなく荷物を預けられ、手続きの時間を短縮できます。

また、ANAでは、JALの自動チェックイン機よりも画面が大きく、シンプルな操作で搭乗手続きが可能な新自動チェックイン機を導入しています。ANAは機内サービスだけでなく、空港でのサービスも充実しています。

ANAの新しい空港でのサービスは次の記事も参考にしてください
国内線初!ANA BAGGAGE DROPってなに?
ANAのサービスがリニューアル!「ANA FAST TRAVEL」ってなに?

さいごに

JALとANAでは航空券の料金に差がありません。JALとANAで差が出るのは「機内サービス」「座席」「預け荷物の制限」です。

機内サービスは、機内販売で機内食やお酒、軽食などを購入できるANAのほうがJALよりも充実しています。

座席はJALのほうがANAと比べて選べるクラスが多く充実しています。

預け荷物の制限は、JAL・ANA両社で最上級のクラスを利用した場合、JALはANAよりも5kg多く無料で荷物を預けられます。また、預け荷物のサイズはJALのほうがANAよりもサイズの制限に余裕があります。

広い座席に座りたい場合はJAL、充実したサービスを受けたい場合はANAを利用してみてはいかがでしょうか?

ANAの航空券検索
JALの航空券検索
羽田空港発着の航空券検索
福岡空港発着の航空券検索
新千歳空港発着の航空券検索

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