国内線の飛行機に「バシネット」はある?

2017.08.25

バシネット
国際線の飛行機には用意されていることが多い「バシネット」ですが、JALやANAなどの国内線にも「バシネット」は用意されているのでしょうか。今回は国内線の「バシネット」の導入状況に関する情報と、「バシネット」の利用方法についてご紹介します。

そもそも「バシネット」とは?

「バシネット」とは、飛行機の機内に備え付けられた赤ちゃん用のベッドのことで、乳児の使用を想定して作られています。設置されている場所はおもに座席の最前列の正面で、飛行機によって窓側や通路側あることもあります。
バシネットは設置できる場所が限られるため、一機分の飛行機内に用意できる数も限られています。そのためバシネットを利用する際には、事前に予約しておくことをおすすめします。

飛行機でバシネットを利用するメリット・デメリット

飛行機でバシネットを利用することには、メリット・デメリットがあります。

メリット

バシネットを利用すると赤ちゃんを抱っこしなくて済むようになるため、保護者はフライト中の子どもにかかる負担が少なくて済みます。またバシネットを利用することで保護者の席も最前列になる可能性が高くなるため、着陸後に早く降機できる可能性も高くなるのもメリットの1つです。

デメリット

バシネットを利用すると保護者は目の前に壁がある最前列のシートに座ることになるので、足元に荷物を置けなくなるというデメリットがあります。またバシネットは壁に取り付けて使用するものなので、赤ちゃんが動き回ったり寝相が悪かったりすると落下してしまうおそれがあります。

国内線の飛行機にバシネットはある?

JALとANAを中心に、2017年7月時点でのバシネットの導入状況をご紹介します。

JAL

JALの国内線にバシネットは用意されていませんが、代わりに「チャイルドシート」をレンタルできます。チャイルドシートは「3歳未満の座席を確保したお子さま」を対象に貸し出しているほか、「3歳未満の座席を確保したお子さま」の同伴者は、ご自身でチャイルドシートを持ち込んで設置することも可能です。
チャイルドシート利用の詳しい条件については、JALのホームページでご確認ください。

ANA

ANAの国内線には一部の便を除いてバシネット(名称は「ベビーベッド」)が用意されています。ANA国内線のバシネットは台数や設置場所、赤ちゃんの体重(10kg以内)に制限があるので、すべての人が利用できるわけではありません。

利用方法

ANA国内線のバシネット(ベビーベッド)の使用を希望される方は、事前に「ANAあんしんご予約デスク」に連絡し、利用希望の旨を伝えておきましょう。受付時間は9:00~18:00(年中無休)です。

料金

ANA国内線のバシネット(ベビーベッド)は、無料で利用することができます。ただし「ANAあんしんご予約デスク」にはフリーダイヤルがないため、予約時の通話料金は有料となっています。

さいごに

国内線ではANAやジェットスターなど一部の航空会社でバシネットが用意されており、JALではバシネットが用意されていない代わりにチャイルドシートが用意されています。小さいお子様をお持ちの方は、飛行機に乗る時間帯やフライト時間などを考慮して、必要と感じたらバシネットが用意されている航空会社を利用してみましょう。

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