サービスや運賃の違いは?スカイマーク・ANA・JALを徹底比較!

2016.07.30

青空と飛行機

航空券を予約するなかで、「スカイマーク」という航空会社を目にする人も多いのではないでしょうか。スカイマークはサービスが充実していて、ANA・JALと比べて航空券の料金がお得な航空会社です。今回は、スカイマークとJAL・ANAの料金やサービス内容の違いに関する情報をまとめました。

スカイマークとJAL・ANAの違いってなに?

スカイマークはJAL・ANAに次ぐ、国内有数の旅客便数を誇る航空会社です。羽田~福岡路線や羽田~新千歳路線など各主要空港へ就航しています。また、航空券の価格面においても、JAL・ANAと比べ料金が安く、割引運賃を利用すればさらに安い航空券を予約できます。
 
スカイマークは航空券の料金がお得なことに加え、サービスも充実しています。

スカイマークとJAL・ANAの運航本数の違い

スカイマークはJALやANAと比べて就航路線数は少ないものの、主要空港で就航しています。ジェットスターやピーチ・アビエーションなどのLCCと異なり、羽田空港から各主要空港へ運航しているのが特徴です。また、茨城空港-新千歳空港など、スカイマークのみが運航する路線もあります。
 
スカイマークの路線については北海道から沖縄まで!スカイマークの路線まとめを参考にしてください。
 
次の表はスカイマークとJAL・ANAの就航路線数を比較した表です。

スカイマークとJAL・ANAの路線数

 

※2018年9月調査時点での路線数

スカイマークとJAL・ANAの料金の違い

次の表は羽田空港‐那覇空港間の料金を比較した表です。

東京-那覇間の航空券の料金

 

スカイマークの普通運賃はJAL・ANAよりも航空券の料金がお得で、20,000円以上も差があります。
また、割引運賃は「いま得」「たす得」があり、JAL・ANAの早期購入割引価格と比べてもお得です。「いま得」や「たす得」は、座席の残数によって航空券の料金が変動し、お得になります。いま得を利用すれば、航空券の料金が10,000円を切る場合もあります。羽田空港-那覇空港間のスカイマークのいま得の料金とJAL・ANAでもっともお得な早期購入割引75日前の料金を比較すると、3,000円の料金差があります。
 
スカイマークには2018年3月から導入された新しい割引運賃の「たす得」もあります。「たす得」は、「いま得」と同様に座席の残数によって料金が変動します。「いま得」との違いは、予約の変更ができるという点です。たす得は予約の変更ができるのに対し、いま得は予約の変更ができません。
 
スカイマークの料金については次の記事も参考にしてください
飛行機を安く予約できる!?スカイマークのいま得ってなに?
新しい割引運賃!スカイマークのたす得ってなに?
スカイマークは子ども料金がある?赤ちゃん・子どもの料金まとめ
 

※2018年9月調査時点の料金
スカイマーク:2018年12月13日 羽田空港6:30発-那覇空港9:30着
JAL:2018年12月13日 羽田空港6:15発-那覇空港9:10着
ANA:2018年12月13日 羽田空港6:10発-那覇空港9:10着

スカイマークとJAL、ANAの機内サービスの違い

スカイマークの機内サービスでは飲み物や食事は有料ですが、おしぼりや毛布は無料で借りることができます。
JAL、ANAでは機内販売や機内誌、無料ドリンク提供などのサービスを利用できます。機内で映画や音楽を楽しめるオーディオサービスもあります。また、JAL・ANAでは機内Wi-Fiを利用して、アニメやバラエティ番組といった動画コンテンツを楽しめます。
 
スカイマークとJAL・ANAの機内サービスについては次の記事を参考にしてください。
お酒も飲める?スカイマークの機内サービス
国内線のJALの機内サービスまとめ
国内線のANAの機内サービスまとめ

スカイマークとJAL・ANAの座席の違い

スカイマークの座席にはコンセントあり!

スカイマークの運航機材はB737-800で座席数は全部で177席あります。また、座席幅は42cm~45cmで、座席間隔は79cmです。また、スカイマークでは2015年より、これまで普通席だった最前列と非常口近くの15列目と16列目で利用できる「足のばシート」を導入しています。また、スカイマークは全席にコンセントがあります。
 
スカイマークの座席については、ゆったり快適!?スカイマークの座席まとめを参考にしてください。
 

JALやANAは座席にクラスがある

JALやANAでは普通席に加えて、JALは「クラスJ」「ファーストクラス」、ANAは「プレミアムクラス」を利用できます。クラスが高くなるほど座席が広くなります。JALやANAにはコンセントはなく、電子機器を充電できません。各クラスの座席を利用するための料金は次の通りです。
 
・クラスJ:1,000円
・ファーストクラス:8,000円
・プレミアムクラス:9,000円
 
座席のクラスについては次の記事を参考にしてください
どのクラスがおすすめ?飛行機の座席の「クラス」ってなに?
ANAのプレミアムクラスで、国内線で快適な空の旅!
1,000円で快適に!JALの国内線「クラスJ」ってなに?
意外と安い!?国内線、JALのファーストクラスで優雅な旅!

スカイマークとJAL・ANAの荷物制限の違い

手荷物制限の違い

スカイマークの場合は全機共通で、機内に持込める荷物ケースのサイズは3辺の和が115cm以内で幅55×高さ40×奥行き25cm以内までです。
 
JAL・ANAの機内に持込める荷物ケースのサイズは、飛行機の座席数が100席以上の場合は3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)まで、100席未満の場合は3辺の合計が100cm以内(幅45cm×高さ35cm×奥行20cm以内)までです。

また、重量に関しては、3社共通で重さは10gまでで、身の回り品(ハンドバッグ・カメラ・傘など)に関してはスーツケースとは別に1個まで持ち込めます。
 

預け荷物の違い

スカイマークの預け荷物の制限は、サイズが厚さ50cm×横60cm×高さ120cm以内で総重量が20kgを超えない場合に無料で預けられます。重さは体重計などを使ってチェックすると便利です。

JALの場合、サイズの制限は50cm×60cm×120cm以内です。ANAの場合は3辺の和が203cm以内です。どちらも20kgまで無料で荷物を預けられます。
 
スカイマークとJAL・ANAの荷物については次の記事も参考にしてください
スカイマークの預け荷物制限まとめ
スカイマークの手荷物制限まとめ
ANAとは違う?JALの国内線の荷物制限まとめ
サイズや重量にルールあり!ANAの国内線の荷物制限まとめ

さいごに

スカイマークはJAL・ANAに次ぐ、国内有数の旅客便数を誇る航空会社です。スカイマークはJAL・ANAと比べて運航本数は少ないですが、主要空港の路線があります。また、JAL・ANAと比べて航空券の料金も安いです。
 
スカイマークでは足のばシートという広めの座席を利用することもできます。旅行や出張時は、JAL・ANAとほぼ同じサービスを利用でき、航空券の料金がお得なスカイマークを利用してみてはいかがでしょうか。
 
飛行機に初めて乗る場合や飛行機の乗り方に不安がある場合には、次の記事も参考にしてください。
初めての飛行機!航空券の予約の流れってどうなってるの?
初めてでも大丈夫!eチケットの使い方と当日の流れ
初めてで乗り方が分からず不安!?空港の入口から飛行機の搭乗口までの流れ
 
スカイマークの航空券検索
ANAの航空券検索
JALの航空券検索
 
羽田空港-那覇空港間の航空券
羽田空港発-那覇空港着  那覇空港発-羽田空港着

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